以前のblogに、たくさんコメントいただいてありがとうございました
すごく励みになったし、参考になり、今後の方針を決める助けになりました
私は今何がこんなに怖いのか紐解いていった時に、死産はもちろん怖いけど、その前にあるのが「自宅での自然排出」だったんです。血の海とか、意識が無くなっていく感じとか、塊が次々出ていっている感覚とか、思い出すと頭がうわーってなってしまって、苦しくておかしくなりそうで。もう一回あれを経験したら、自分はどうなってしまうんだろう…？
やっぱり、それを「覚悟を決めて」で片付ける院長には、もう不信感しかありません。精神論しか言えないのか…
というか、意識を失い救急車で運ばれたことも知っているのに、それでもなお自然排出にこだわってくることが、私のメンタル面のことなんて何にも考えてない人だとはずっと思っていたけど、身体のことすら何も考えていないんだなと感じてしまって…それって医者としてどうなんだ？夫がいない時に排出して、出血多量で死んだらどうするんだ。
私の恐怖心とか不安感とかメンタル面は、医者に頼らず自分で乗り越えないといけないことなのかもしれない。もう、そこは寄り添ってくれとは思わない。
だけど、せめて次は救急車で運ばれることがないように、医者として考えてくれてもよくないか？
今、2つの卵が🏥にあって、4BBと4BC。
2個移植も、胚の移送も不可という🏥。
4BBの子だけを最後に移植しようと思います。それでいい結果が出るのが1番いいけれど、もし悲しい結果になっても、4BCの子はとりあえず残しておいて、転院してまた採卵からスタートしようと思います。
1番恐れている流産になったら、また自然排出を待つように言われると思うけど、勝手に他院で手術の予約を取ることに決めました。
調べていたら、ラミナリアとかの痛い前処置なしで、完全無痛でやってくれるところとかがあるんですね…もっと早く知りたかったそしたらあんなに怖い経験しないで済んだのに…
なんか、院長の自然排出への頑ななこだわりのせいで、ものすごいトラウマを残された感がある
この移植をすれば、どういう結果でもとりあえずこの🏥とはお別れできる、流産になっても手術にできる、そう決めてからは、何とか最後の移植に向かおうと思えるようになりました。
そして、不妊治療をやり切った時に犬を飼おうとは話していたのですが、この移植が残念な結果だったらもう飼おうかという話にもなっていて…まだ決定ではないですが、少し楽しみもできました。
他の内科とか整形外科とかだったら、先生と話したくもない、不信感しかない🏥なんて2度と行かないってことができる。
でも不妊治療って、卵が🏥に待機していると転院もできないし、クレーム？っぽいこと言ったら移植わざと失敗されたりしないよね…？笑
とか変な心配をしてしまって、強く言えなかったりもして（まぁ、元々人に強く言ったりはできない人間なのですが…笑）
本当に、卵を人質に取られている気分で長年通っています…。
でも、最近この院長への怒りをランニングと筋トレにぶつけていて笑、なかなかはかどっているのでそこは感謝です
昨日はクリスマスパーティーをしました
