こんにちは。

今日は朝からショッキングな事がありました。泣

パートナーが職場の上司より冷遇され、つらい思いをしていたと発覚。

出勤するだろう、と普通に朝の支度をしていたところ・・・

 

おやぁ?何かいつもと違う。?

不思議に思いつつも、そのまま出勤時間を迎えたのです。

その時、私は

「何かない?気持ち下がっているって言うか•••アセアセ

「うん•••」ショボーン

「もしかして行きたくない?」アセアセ

「うん•••」ショボーン

 

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

ここで私は前職であった、

女性の先輩による業務指導からのパワハラ

瞬時に思い出したのです。ガーン

まさか、まさか、パートナーはまた、パワハラを無自覚に受けているのでは?

それでストレス過多で限界を超えてしまったのでは?と。ガーン

「いいよ。休もう?連絡は私が入れるから」アセアセ

 

そこで気付きました。

パートナーがぽろぽろと泣いていることに。ショボーンショボーンショボーンショボーンショボーン

 

また、やってしまった。

私は後悔と憤りを覚えました。

気付くのが遅くならないように、あの日から毎日お仕事の話をしてもらうように

していました。なのに、なのに、なのに!

パートナーが上司の業務指導態度に傷ついて、

出勤するのが怖いえーん

と言う心理にまで至っているのに。

気づけなかった、見抜けなかった、察せなかった。

自分が歯痒くて、悔しく、暴走しそうな心を抑えながら、会社に連絡を入れました。

勿論、パートナーから話を聞き取り、仕事が、現場がどんな状況で。

どんな態度を取られていて、どういう心境なのか。

 

それをつぶさに記載して、会社の相談役に連絡しました。

勿論。返答次第ではパワハラ訴訟も辞さない構えです。ムキームキームキームキームキー

 

すぐさま、返答があり。

パートナーと相談役が話をする事になりました。

側でメッセージを読む限り、対応は早いなと言うのと。

その上司の元からは離れられるかもしれない。

というのが見解でした。

 

完全に萎縮し、怯えているパートナーは担当部署に行きたくないと言うので、

他部署で面談となりました。

 

部外者であるが、パートナーでもある私が黙っているわけないでしょう。

前回のパワハラの時も、悪鬼羅刹よりも恐ろしい般若のように、静かに怒りを露わにして、

淡々と抗議文を叩きつけ、パートナーに真意を伝えよう。と話したのを覚えています。

 

モンスターパートナーと言われてもいい。ムカムカ

大切な人が傷付いて、泣いているのを、惰性や妥協で甘んじて受け入れる道理など、

はっきり言いましょう。ムカムカ

私には無い!!ムカムカムカムカムカムカムカムカムカムカムカムカ

 

そんな訳で泣きじゃくるパートナーを抱きしめつつ、

夕方より行われる面談に、蒼炎の憤怒を燃やしていました。

 

パートナーがどうなるのか。

この仕事がどうなるのか。

2人の生活がどうなるのか。

 

不安も怒りも焦りも入り混じるけれど。

何より、私はいつもこう言っているのです。

グリーンハートグリーンハートグリーンハートグリーンハートグリーンハートグリーンハートグリーンハートグリーンハートグリーンハートグリーンハートグリーンハートグリーンハートグリーンハートグリーンハートグリーンハートグリーンハートグリーンハートグリーンハートグリーンハートグリーンハートグリーンハート

「お互いに 心と身体を 守って」

これが2人で決めた約束なのです。

ブルーハートブルーハートブルーハートブルーハートブルーハートブルーハートブルーハートブルーハートブルーハートブルーハートブルーハートブルーハートブルーハートブルーハートブルーハートブルーハートブルーハートブルーハートブルーハートブルーハートブルーハート

これからどうなるか。

それでも、私たちは2人で生きるために。

 

今日も明日もこれからも。がんばるんば⭐️