こんにちは。

松原立恵(まつばらりつえ)です。














先日のある投稿です








あの件で某所へ。







本気で聞いてくるひとには

本気で返します。






いいね!や絶賛のコメントだけでは

物足りない状況だから、

わざわざ高いお金を出して

飛び込んでくださること

重々承知しています。



だから私も嫌われるの

覚悟して言っています(笑)









私も注意してくれるひとが

周りに少なくなってきてますので、

状況はとてもわかります。





ひとから見ると

活躍しているように見えるときほど

要注意なんです。










幸い、私は大学のときに

会社を一緒に立ち上げた

おっさん3人が

救いになっていると思います。








未だに手厳しいことを

容赦なく言ってくれる

貴重な存在です。










だけど、

そのおっさんたちの延長で

お話していると、




女子の場合は、

恥部や痛いところに

グサリと刺さりすぎるときがあって、

返り血を浴びることがあります。










やってしまったかー!!!

と思うけれど、





そんなときは

静かに上の人に

お伺いを立てるのです。











すると、

不思議なことに、




電車の中、

張本人が目の前に座っていたり、



高額メニューの

新規お申し込みが入っていたり、








あなたの投げかけは

間違ってはいないよ


と感じ取れるような出来事が

次々に起こるのです。









"上の人との会話"とは

そんなことを言っています。





私は

聞こえたり視えるひとではありません。