こんにちは。
松原立恵(まつばらりつえ)です。












いつかのエキストラ案件。


これ当初は
モデル案件だったのです。









現場に行くと
「やっぱエキストラやってくんない?」
と言われました。







現場の責任者にそう言われたら、
どう動くのが正解でしょう?













ちなみに
私は臨機応変に対応せねばと
ご要望にお応えしました(笑)










しかし
これは NGです!











ここでの正解は、
まず事務所に確認することです。







エキストラのフィーと
モデルのフィーは
ぜんぜん違います。







仕事が変わるということは
フィーもまったく変わるということですので
もう一度、契約巻きなおし。











臨機応変は
モデルには御法度なことが多いのです。








いちに確認。
にに確認。

とにかく確認の連続!











ということで、
こっぴどくお叱りを受けた案件でしたが、







ここから
クライアントさんから覚えていただき
私はエキストラや着物モデルのお仕事を
更にいただく結果となりました。
















モデルルール的には NGでも
最終的に出した答えを
自分で正解にしていく力が
モデルには必要です。



















そんなことを思い出した昨日。






美女と牡蠣を
食べに行ってまいりました。



ご一緒いただいた美女は
手前から時計まわりに

ミセスモデル&マナー講師の弓場節さん
xiuxiデザイナーのMeeさん
わたくし
モデルのSAYAKAさん
ミセスモデルの柴美木さん






このメンバーですから
モデルあるある話をしているうちに
あのエキストラ案件のことを思い出しました。









にしても


牡蠣酢に
牡蠣フライに
蒸し牡蠣に
牡蠣のバター焼きに
牡蠣の土手鍋に
牡蠣ごはん。







まだあったかもしれない。
写真撮り忘れ(笑)














訪れたのは
尼崎のかき金さん。









一人前が
尋常じゃない量で
いちいちビックリ。


16時から
美女と牡蠣を食べまくりました。














こちらの
美女たちは伊丹コレクション
関係者でもあります。







伊丹コレクション2020
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ぜひぜひ観に来てくださいね。