卒業式で、お祝いの言葉というスピーチを任されました。
「じゃ、ツカサ先生よろしくね」と任されたときから壇上に立つまでずーっと
主任のいやがらせかーーーー!!ヽ(`Д´)ノ
と思ってました。
心臓痛が尋常じゃなかったので。
とくに式の前日。
でも壇上から数百名の学生を見渡した(見下ろした?)とき、一番お世話したクラスの学生達が
「ツカサ先生 愛
」
って書いたプラカード的な何かを掲げてくれました。
「愛」ってなんやねん。
直江兼続か!
それとも『愛』してますの『愛』なんか?
「してます」を書くスペースがなかったんか?
最後の最後まで要らんことする子達やなぁ…
などと思っていたらいつの間にか心臓痛は消えていて、落ち着いてスピーチができました。
さてスピーチの内容ですが、めちゃくちゃ悩みました。
最初は「人類は麺類。どこまででも伸びる」という高校の頃の恩師の言葉を拝借しようかと思ったんですが
果たして学生は「麺類」の意味が分かるかな?
と不安になったので、これは却下。
実際のスピーチは上の先生方から「短い」と言われちゃいましたが
学生達からは「ツカサ先生が一番分かりやすくて短くてよかった!」と褒められました。
なるほど。
スカートとスピーチは短い方がいい、というのは本当なんだな。
反対に、校長の話は「長すぎて退屈」だったんだとか。
そのようだね。
校長が話してるときに居眠りしてたもんね。
最後の最後まで集中力が続かん子達やなぁ…
式終了後、学生達と先生数人でご飯を食べに行きました。
そこで今度は学生達から先生に一言ずつ挨拶&寄せ書きした色紙のプレゼント。
なんて嬉しいサプライズ。
今年で退職される先生の涙を見て私もちょっとだけもらいなきしてしまいました。
嬉しかったよ~。
本当に感動したけども
色紙を渡す時に「これ、みんなで書いたイロガミです」と言ったのには少し不安になりました。
イロガミて…
最後の最後まで君達は…・°・(ノД`)・°・