学生が書いた作文を添削していました。
「この前電車に乗っていると、近くにいた高校生の携帯電話が鳴きました。
高校生は携帯電話が鳴き出すとすぐに電話に出て、大きな声でしゃべり始めました。
電話を切ったあと、また携帯電話が鳴きました。今度はメールでした。
そのメールを読んで、高校生はすぐどこかに電話をかけて、またしゃべり始めました。
たくさんの人の前で、そんなことをするなんて恥ずかしいことだと思います」
>携帯電話が鳴きました。
鳴いた…だと…?
鳴る・鳴く
漢字が同じなので、区別がつかなかったようです。
流暢に話せる上級クラスの学生でも、書いてみるとたくさんのミスがあってびっくりします。
しかも基本的なミスが多い。
電話をかけた → 電話をかけった
なぐる(殴る) → なくる
こういうミスは初級のうちにできるだけ無くしておきたいですね。