どうもこんにちは、シヴァです。


昨日、シヴァ邸で、元会長&らちおと寄合(湯豆腐パーティー)開催しました。
ずっと飲んでました。今も身体から酒が抜けていない感覚です。



話は変わって、今日は「歌声と歌い方」について書こうと思います。

僕が好きなのは、低さのある声なんです。
女の子はカワイイ存在です。カワイイ声とかいいですよね。
でも、低くて声量のある歌声の女の子とか、カラオケいたら胸キュンしませんか。


個人的に声に特徴のあるメンバーは、愛ちゃん、ガキさん、りさこ、かなと思います。
ハローの中で、低くこぶしの効いた歌い方ができる少ない存在でしょう。
たしかに歌では他を圧倒する存在ですよね。




こぶしというものは、日本歌謡の特徴です。
楽譜では三連符や五連符となっていて、
指を使う楽器では表現できないメロディーなのです。


もちろん世界にもそういった歌い方をする方はいます。
しかし、海外で基本的に歌の文化を探ってみれば、
ゴスペルなどの教会音楽が主だと思います。
教会で歌えば響きます。そういう構造なので。

ところが日本ではそういう場はあまりありませんでした。
なので、こぶしを効かせることで響かせる工夫をしたのです。
ヨーデルも遠くまで響かせるために、こぶしを効かせています。

うんちくはこの辺にしておきましょう。



とにかく、こぶしをきかせる歌い方っていうのは、
響かせる歌い方なんです。音程をとるだけじゃ表現しにくい世界です。
そこで、声に特徴のある人が向いているのです。
おそらく、完全に僕の予想ですが、制作側の意向で
りさこやガキさんはあんな歌い方をしたのではないですかね。
女の子の低い歌声っていうのは、人にもよりますが、
声域が広いと判断していいのではないでしょうか。
そこで新たな表現を彼女たちに求めたのが、こぶしなんだと勝手に解釈しています。



他にも調べてみると、「演歌言葉」というものがあるそうです。
演歌に見られる歌い方の特徴のことで、
子音“N”で始まる言葉と子音“Y”を強調するものです。
これも日本歌謡には多いですよね。ELTの持田香織さんなどがそうだと思います。

例えば、「何が~」が歌い出しだとすれば、「ん何が~」というように、
子音を意識した歌い方をするのです。
Yの子音であれば、「ぃ夜の~」といった具合です。

どうやって子音と母音を分解して歌っているのか。
これは音楽を聞く上でのひとつの指標にもなるんじゃないかと思っています。

「て」という歌い出しの言葉を「つぇ」と表現する人もいます。
「か」なら「くぁ」など。

歌うときに子音を意識して歌うことはなかなか難しいですよね。
そして、それを平然とやってのけちゃうアイドルなんてなかなかいない。
なので、余計僕はハロプロに魅力を感じます。



ほかのアイドルに、先ほどあげたこぶしや歌い方の工夫が見られるのは
ももいろクローバーZの有安杏果さんですかね。
ヒャダイン氏の支持であの歌い方をしていると聞きました。

それ以外は今すぐには思いつきませんが、
成長を見守るのがアイドルなので、これからに期待ですね。




ちなみに、こんなたいそうなこと書いてしまいましたが、
歌がすべてだとは決して思っていませんので、悪しからず。
低い声、高い声、伸びる歌声にはっきりとした歌い方、
それぞれが混ざってこそ音楽だと思います。



以上、就職活動中のシヴァより、長ったらしいうんちくブログでした。
みなさん、楽しい週末をお送りください。