みなさんこんにちは。
シヴァこと、柴田です。

昨日1月15日に東京で用事があったので、ついでと言ってはなんですが、吉川友サイン会参加してきました。「京都から来ました」って言ったら「雪大変だったでしょう」って言ってくれたので、(ああ、いい子だなあ…)と悶えてしまいました。


さて、今回のブログでは音楽ガチ勢として、ハロプロの音楽の魅力を語ろうかと思います。
題して「ハロプロ×ブラックミュージック」

僕は日ごろから黒人研究をしてるんで、音楽もブラックな方面ばかり聴いています。
その中でハロプロに関して思ったことをつらつらと・・・・

※ブラックミュージックがいまいちピンと来ない方は、R&Bやダンスミュージックを想像していただけると幸いです。サタデーナイトフィーバーのような世界です(適当)。



まず、一世を風靡した、モーニング娘。“LOVEマシーン”
この曲を作った(厳密に言えば編曲を担当した)のはダンス☆マンという方で、ダンスミュージックを日本に広めるために地球に来た宇宙人(という設定)です。
彼の作るものに一貫してる特徴ですが、音作りからして、ディスコっぽさを感じると思います。フニャフニャしたシンセの音に、ベースのスラッピングが合わさったところなんかは、80年代のブラックコンテンポラリーを彷彿とさせます。イントロ終盤の「ジャジャッ、ジャジャッ、ジャジャッ、ジャジャッ、ジャーン」なんてのは、ファンク黎明期にジェームズ・ブラウン(ファンクの帝王)などのアーティストが得意とした演奏手法で、その後のアーティストがアレンジを加えて現代でも多用されてます。安倍なつみ“恋の花”にも同じものを感じます。
 ちなみに、ダンス☆マンは最後のサビで「みんなも社長さんも」の後で「Wow Wow」言ってます。


ほかにも編曲を担当したものはありますが、
Berryz工房“流星ボーイ”なんかはトークボックスも加えていて、個人的にハロプロのファンクトラックスの中でも特に好きです。



ブラックミュージック的な編曲者としては、鈴木俊介さんという方も注目です。
Berryz工房“シャイニングパワー”
モーニング娘。“The 摩天楼ショー”“笑ってYOU!”
など、ブラックミュージックっぽさが注目されている曲を編曲なさった方です。今Wikipediaで調べて、ハロー関連の曲作りまくってて戦慄しました。




いろいろと語ってしまいました。

日本のアイドルは、いろんな音楽ジャンルを取り入れています。最近では9nineがFunkotという、日本で全然流行ってないインドネシアのダンスミュージックに手を出しています(キョンシーガールだけですが)。リリカル・スクールはヒップホップ、BABYMETALはメタルというように、通常アイドルとは相反するものが、甘辛コーデ的にうまくマッチングしています。

そういうの、けっこうそそりますよね。
個人的には、ハローは大人っぽい曲調が多いと思います。ブラックミュージックなんて、可愛い女の子の歌を通して聴くようなものではない(はず)です。シャウトが入ってこそ~なんて原理主義的な観方もできます。でも、カワイイ声とのマッチングがそそる。“まっさらブルージーンズ”のイントロのベースの後にカワイイ声で「まっさらブルージーンズ!」が入るのとか、イイですよね。



という話でした。
お目汚しをいたしまして、申し訳ないです。書いてみたら止まらなくなりました。
とにかく、ブラックミュージックの話がしたかっただけです。まとまってないですが、なにかしら伝わればいいな、と。


以上



シヴァ