我が家は毎年、初盆でもないのに、お盆にお供え物をたくさんいただきます
私が密かに楽しみにしているのは、京都の親戚からいただくお菓子です
私は、大学、社会人でトータル9年も京都に住んでいたので、京都には特別な思いがあるんです
で、今年いただいたお菓子はコチラ↓↓
お濃茶ラングドシャ「茶の菓」です
一番摘みの茶葉を石臼でひいて作る抹茶には「濃茶」と「薄茶」があり、「濃茶」の方が本来の甘みを味わうことができ、高級だそうです
このお菓子は、お濃茶ラングドシャに包まれたホワイトチョコレートなんです
調べてみると、ラングドシャはフランス語
で、langue de chat 。
意味は「猫の舌」だそうです
猫の舌みたいな形だから、お菓子の名前になったらしいです。
舌の形って...
美味しいお菓子の名前をそんなとこからつけんでもええやんと思った私です
でも、いただいた「茶の菓」は、ラングドシャですが、猫の舌みたいな形ではなく、長方形です。
京都と巴里の見事なコラボレーションの味です
それにしても、
「ラングドシャ」
って、ちょっと言いにくいです
「ラングデュシャ」
って、言うてしまいます( ´艸`)
私だけ
Android携帯からの投稿
私が密かに楽しみにしているのは、京都の親戚からいただくお菓子です
私は、大学、社会人でトータル9年も京都に住んでいたので、京都には特別な思いがあるんです
で、今年いただいたお菓子はコチラ↓↓
お濃茶ラングドシャ「茶の菓」です
一番摘みの茶葉を石臼でひいて作る抹茶には「濃茶」と「薄茶」があり、「濃茶」の方が本来の甘みを味わうことができ、高級だそうです
このお菓子は、お濃茶ラングドシャに包まれたホワイトチョコレートなんです
調べてみると、ラングドシャはフランス語
で、langue de chat 。
意味は「猫の舌」だそうです
猫の舌みたいな形だから、お菓子の名前になったらしいです。
舌の形って...
美味しいお菓子の名前をそんなとこからつけんでもええやんと思った私です
でも、いただいた「茶の菓」は、ラングドシャですが、猫の舌みたいな形ではなく、長方形です。
京都と巴里の見事なコラボレーションの味です
それにしても、
「ラングドシャ」
って、ちょっと言いにくいです
「ラングデュシャ」
って、言うてしまいます( ´艸`)
私だけ
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