フローラン療法による、肺高血圧症の治療
は、下図のような仕組みです↓↓

(肺高血圧症 情報サイトより)

※輸液ポンプは、旧型ポンプのイラストになっています。


カテーテルの挿入部は、胸から管が出ている状態ですので、隙間からばい菌が入る事があります汗

大抵は、挿入部辺りが腫れて少し膿が出て(汚い話でゴメンナサイあせる)治るのですが、腫れ方等が気になる時は先生に電話します携帯


で、今日は、久々に先生に相談しました病院

長年の経験から、緊急性はないと自分でも分かっていましたが、ちょっと気になる腫れ方だったもので...。

腫れの状態等を伝え、手持ちの抗生剤を服用して様子をみる事になりましたかお




さて、今までに服用した抗生剤は2種類ありますひらめき電球

①クラビット250㎎1回2錠(計500㎎) 1日1回
最高血中濃度が有効性に関係する「濃度依存性」の薬

②フロモックス100㎎1回1錠 1日3回
効果的な血中濃度が長い時間続いた方が良く効く「時間依存性」の薬

で、今の手持ちは②です。
抗生剤は確かに効きますが、耐性菌ができるかもという心配がありますダウン




実は昨年、飲み間違いをした事がありますガーン
クラビット錠を、1日1回(500㎎)なのに、1日2回(1000㎎ビックリマーク)も服用してしまいましたあせる

1日の最大投与量500㎎の2倍、1000㎎です!!今はどうか知りませんが、アメリカ人でも750㎎らしいですショック!
しかも私、2日ほど間違えてましたダウン


先生に「よく何ともなかったね~」と言われましたあせるそういえば、軽くめまいがしたような...。


体が弱いのか強いのか、よく分からない私です女の子

今腫れている所が無事に治りますようにクローバー









Android携帯からの投稿