私は、図書館や書店が好きです
借りたい本や買いたい本がなくても、フラ~っと行きます
で、たまに、面白そうな本に出逢うと嬉しくなります
今回は、先日、図書館で見つけた本を紹介します
「3D IQ間違い探し」です
3DのCGで立体的に描かれた2枚の絵、しかも視点の異なる2枚の絵から間違い探しをします。
《例題》こんな感じです↓↓
左が正しい絵。
右はそれを別のアングルから見た絵です。
右の絵から間違いを見つけます
この間違い探しは、絵のイメージを頭の中で回転させて見比べる必要があります
そのため、「3D IQ間違い探し」をすると、脳が活性化され、イメージ力の向上が期待できます
ちなみに、《例題》の答えはコチラ↓↓
(左の写真の赤マルのところです)
いかがでしたか
ノーベル賞を受賞するような学者たちを調べてみると、若い頃に図形を扱う問題が得意だったという共通点があるそうです
図形問題が得意という事は、イメージ能力が優れている → 新しい理論の発想 となるようです。
「超」文系の私には、縁のない話です
Android携帯からの投稿
借りたい本や買いたい本がなくても、フラ~っと行きます
で、たまに、面白そうな本に出逢うと嬉しくなります
今回は、先日、図書館で見つけた本を紹介します
「3D IQ間違い探し」です
3DのCGで立体的に描かれた2枚の絵、しかも視点の異なる2枚の絵から間違い探しをします。
《例題》こんな感じです↓↓
左が正しい絵。
右はそれを別のアングルから見た絵です。
右の絵から間違いを見つけます
この間違い探しは、絵のイメージを頭の中で回転させて見比べる必要があります
そのため、「3D IQ間違い探し」をすると、脳が活性化され、イメージ力の向上が期待できます
ちなみに、《例題》の答えはコチラ↓↓
(左の写真の赤マルのところです)
いかがでしたか
ノーベル賞を受賞するような学者たちを調べてみると、若い頃に図形を扱う問題が得意だったという共通点があるそうです
図形問題が得意という事は、イメージ能力が優れている → 新しい理論の発想 となるようです。
「超」文系の私には、縁のない話です
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