はじめまして。4回生ATの楠井大樹と申します。
まず初めに、OBOG並びに立命館大学ラクロス部関係者の皆様、日頃より幣部を応援してくださり、誠にありがとうございます。これからも引き続き、立命館大学男子ラクロス部へ大きなご声援をいただけますよう、よろしくお願いいたします。
ブログを回してくれた鈴木佑は、今年、ODリーダーとしてお互いチームをまとめてきました。彼の、つらいことも楽しみながら全員で乗り越える姿勢や、後輩も巻き込みながらDF全体で成長していく彼のリーダーシップを心から尊敬していました。また、いつも練習の雰囲気を上げてくれたのはDFからでした。感謝してます。
彼とは、旅行に行ったり、テントサウナをしたり、バイクで二人乗りをしてパンクさせたりと、たくさんの思い出があります。
また彼は、宝くじ5万円が当たったそうなので、もし後輩たちは見つけたら遠慮せず集ってあげてください
では、本題に入りたいと思います。
後輩に胸張って伝えられるようなこともあまりないので、この4年間を振り返っていきたいと思います。自分のこれまでの出来事や思いを書くのは初めてで、拙い文章になっていますが、時間がある時にでも読んでもらえると嬉しいです。
1回生からの振り返り
新歓試合を初めて見た時ラクロスというスポーツを知った。関西制覇、日本一、日本代表という新歓の決まり文句に惹かれて入部を決めた。
そんな中、ラクロスを楽しくやっていたが、5月ぐらいに4ヶ月の怪我でサマーは出れず予選も敗退。この時からオフェンスはあまり点が取れず、守り勝つようなラクロスをしていた。
怪我から復帰したウィンターは合同チームに、危なげなく勝って決勝トーナメント1回戦で敗退。この時から、関学や神戸、京大と結構差があってめっちゃ悔しかったのを覚えてる。
2回生になって、まずは試合に出ることだけを考えて練習してた。オフ期間はほぼ毎日壁行って練習して、パスキャだけはできるようになった。ミスを恐れず、先輩方の声も気にならずのびのびラクロスできてた。
この時から長尾とどっちが試合出るか争ってて、試合の時はいつも長尾がフライゾーン側に陣取ってて、がめついやつやなと思ってた。
モブ4たちとは反対にモチベーション高くラクロスに取り組めていた。でも4回なって関西制覇目指すには、この苦しい時間でも、ビフォーやアフター誘って全員が4回なった時に活躍すること見据えて練習するべきやなと思った。
チームとしても2部に降格してしまって、自分もベンチ入りして試合にはちょくちょく出るけどほぼ何も貢献できてなかった。
このとき思ったのは、チームの一体感がいかに大事かということ、正直当時の3回生と4回生に溝があって一体感があまりなかった。
3回生になってコンスタントに試合にも出れるようになって、リーグ期間までは点も決めれて、成長を感じれたけど、リーグ戦ではぜんぜん活躍できなかった。勝利に貢献できたのも京産戦ぐらいで他は、試合に出てるだけで結果も残せてなかった。入れ替え戦も一緒で全く活躍できなかった。仕舞いにははるやまに上のポジション取られそうになったし、かなり足を引っ張ってた。1部昇格できて、先輩方には感謝しかないけど内心はめっちゃ悔しかった。ロッカールームで最後写真撮ったときは悔しくて笑顔作れなかった。来年1部で個人としても戦えるんかなとすごく不安やった。
そんな昨季結果残せないまま最後のシーズンが始まった。
練習試合では全く勝てなかった。去年と比べて圧倒的に個人技術が低い中で戦うのが難しかったし、関西制覇という目標に向かってる自分たちに不安しかなかった。基盤オフェンスをどうするのか右往左往していたが、かずさんの助言もあり、リーグ戦に向けて3つぐらい基盤オフェンスが完成した。かずさんには1年間感謝しかありません。
リーグ期間までは全く勝ててなかったけど、練習して努力してる2.3回生がたくさんいた。それが何よりも救いで、試合に負けてモチベーション下がるかもしれないのに、ここの半年間は各々が熱量高くラクロスに取り組み、成長した。たつやかここまで上手くなるとは誰も思ってなかったと思う。ほんまにすごい。
そんなこんなでリーグ戦は3勝できて、最終戦神戸に勝てれば、ファイナル進出だった。
この時を振り返ってみて、ここぞという勝負所で力が発揮できなかった。同志社戦が終わって神戸のスカして、相手の想定もして、できる準備はやり切ったと思ってた。
だけど、技術的な差はもちろんあったけど、神戸と比べて圧倒的に気持ちが足りてなかった。気持ちで負けてた。この準備期間で、練習から死ぬ気で勝つつもりで、強度の高い練習ができていたか。4回生が先頭に立って戦う準備ができていたか。切り替え、GB、ライドにこだわれていたか。
正直できてなかった。アップの雰囲気から気持ちで負けていた。あと一歩、二歩のところでファイナル進出がみえていたのに最後勝てなかった。そこがほんまに後悔やった。
結局入れ替え戦に進んだ。入れ替え戦だけはほんまに嫌やったけどやるしかなかった。去年先輩が残してくれた1部というステージ、そして来年後輩が1部で戦えるように、誰かのために戦うのが入れ替え戦だった。
神戸に負けた敗因やと思ってる気持ちの準備は、後悔なくやり切りたいと思った。だから、気持ちの面で左右される切り替え、GB、ライドを、練習からこだわってきた。長尾、廣中、そうまがそれに乗っかって引っ張ってきてくれたことは嬉しかったし、勝ちに行く準備ができてきた。
そんな中、入れ替え戦は、気持ちの面で負けなかったから勝てたと思う。負けたら何も残らないというプレッシャ-の中勝つことができてほんとに良かった。廣中が最後の最後で活躍してくれて、ラストピースが揃った感じがあった。
正直入れ替え戦までの1ヶ月は苦しかったけど、最後の1ヶ月でさらに成長できたと思う。神戸戦が終わってそのまま引退しても、気持ちの面で負けたという後悔が残ってたけど、入れ替え戦で後悔なく身持ちの面で準備ができたこと、そして、切り替え、GB、ライドと口酸っぱく言ってきたことが最後体現できて良かった。
引退して2ヶ月が経つが、4年間の大学生活をラクロスに捧げてよかったなと思います。朝のビフォーシュー練から始まって、アフターして終わるという生活。4年間一緒に切磋琢磨できた長尾には感謝しかありません。はるやまやふくやま、その他のメンバーもありがとう。楽しかった瞬間より苦しかった時間の方が長かったですが、それを乗り越える中で成長できました。ラクロスで培った継続的に努力できる力や忍耐力は、次のステージでも活かせそうです。この4年間、ラクロス部に入ったからこそ成長できたと思います。
1〜3回生はこの先苦しくて逃げ出したくなる時もあると思いますが踏ん張って頑張ってほしいです。乗り越えれた先に4年後、素晴らしかったと思える日が来ると思います。
最後はこれまで関わっていただいた方たちに感謝の気持ちを伝えて終わりたいと思います。
オフェンスメンバーへ
1年間頼りない俺についてきてくれてありがとう。この1年間下回生の力を借りることが多かったし、頼りになる後輩たちが多かった。ほとんどの2,3回生が上手くなるために努力できて、俺たち4回も刺激受けてた。セットプレーの多いオフェンスでラクロス楽しくないと思わせてしまったのは申し訳ない。来年、再来年とどんなオフェンスするのか楽しみなので、頑張ってください。期待してます。
同期へ
4年間最後までこのメンバーと戦えたことを誇りに思います。みんながいたからラクロス楽しかったし、つらいことも乗り越えることができました。4年間ありがとう。
かなもとさん
京大OBという関わりずらい環境だったかもしれませんが、立命にはなかったオフェンスの考え方など新鮮で、ラクロスの奥深さを知ることができました。また、週1回のミーティングでもオフェンスの方針を一緒に固めてくださりありがとうございました。2年間本当にお世話になりました。
かずさん
かずさんが考えていることや指摘いただいたことはいつもチーム全体ややオフェンスに突き刺さり、常に正しい方向へと導いてくれました。時に、再現性を求められすぎて、苦労したこともありましたが、かずさんがいなければ、一部で勝つこともできなかったし、良いオフェンスを作り上げることもできなかったと思います。本当にありがとうございました。かずさんとラストイヤー、立命でラクロスできて楽しかったです。
だいとみさん
毎週のようにグランドに顔を出し、ラクロスの指導やチームの指針を固めてくださりありがとうございました。ラインやスプライザでは厳しいことも言われましたが、見返してやりたいと思って頑張れました。3年間本当にありがとうございました。
両親へ
小学校から何不自由なく、スポーツに取り組める環境を作ってくれてありがとう。入れ替え戦に勝って、自分よりも喜んでいる母の姿を見れてうれしかったです。今まで頼りっぱなしだったので、少しずつ親孝行していきます。
拙くて長々とした文章となりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
次のブログは長尾です。
彼の左ミドルで何度もチームを勝利に導き、長尾がオフェンスにいないと勝てなかったと思います。2回の時に転入してたらえらいことになってましたね。
また、彼は、本当に4年間すかし通してきました。練習中「もっと声出せよ」と思ったことは多々ありますが、シュート決めても喜びを表に出さないし、自分のキャラを貫いたことはすごいと思います。副将としてもチームを俯瞰的にみてくれたり、オフェンスリーダである僕を支えてくれました。長尾がいなければ僕も4年間ここまでラクロスに熱中できなかったと思います。感謝しかないです。
そんな彼のブログに期待しましょう。








