小3長女(8歳)、小1次女(6歳)の姉妹を子育て中
毎日ゆるりと楽しみたい、アラフォー主婦のはちこです
毎月1冊、子どもたちに本を買っています。
漫画以外、雑誌以外。という条件で
姉妹それぞれ、好きなシリーズがあったり
本屋さんで、いろいろ見てみて決めたり。
2022年4月。
小3、小1になった子どもたちが選んだ本はこちら。
長女ちゃんは、はじめての『ねこねこ日本史』シリーズ。
本屋さんの店頭に、どーんと並んでいて、ねこちゃんのイラストに惹かれたらしい♪
おもしろくて、読みやすいみたいで
読んだ内容を私や夫君に話してくれて、インプット＆アウトプットできていいね
織田信長は、人生50年という歌が好きで、ほんとに50歳で亡くなった、という話とか。
知らんかった
長女ちゃんは、今までも、学校の図書館で伝記を借りてきたり
こういう系は好きなのかも。
自分でこういうの選んでくれると、親としてはうれしい
そして、次女ちゃんは『ゾロリ』シリーズ。
ダジャレとか、ベタな面白さが子供にはやっぱりウケるらしい。笑
次女ちゃんも、年長になったくらいには、もう一人で本を読むように。
楽になったけど、「ママよんでー」と言われていたころが懐かしい
たまに、「ママが読もうか？」と聞いても、「ううんだいじょうぶ」と言われる
読み聞かせはいくつになってもするといい
という話はよく聞くから
どうなのかしらこれ？と思ったりもするけど。
まあ、自分で読みたいというならそれでいいか
ちなみに、今の長女ちゃんの本棚。
『四つ子ぐらし』は読み続けているシリーズ。
姉妹2人とも、自然に本好きに育ったなぁ
次女ちゃんは、長女ちゃんの影響をかなり受けてると思うけど
2人が本読んでると、家がめっちゃ静か