Ritrobenaの世界

Ritrobenaの世界

イラストレーターはぎのゆきえが創り出す『Ritrobena(リトロベナ)』の世界を紹介していきます。

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大人の国『ルドリート』の地下には、

もう使われなくなった『ドゥフェット駅』があるそうです。





そんなドゥフェット駅には

怪しげな人たちがこっそりと家を建て、暮らしています。






とっても地下深くにあるので、

太陽の光が届きません。





なので地上に住む人たちのあいだでは

『暗くて冷たい場所だ』という噂が流れています。


そのため、当然人もあまり寄り付きません。






しかし、

たまに好奇心旺盛な冒険家がドゥフェット駅を訪れたりもします。






帰ってきた冒険家は、

皆口を揃えて言うそうです。







「とてもあたたかい場所だった」と。





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思い出の国リコリートには時折、

国の人々の記憶を乗せた『記憶電車』が通りがかります。



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その電車は決して命あるものを乗せることはできませんが、


忘れたくはない大切な記憶を、自分の代わりに乗せることができるそうです。




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車掌さんの手にそっと触れると、

大切な記憶が電車の中へと流れ込んでいくんですって。









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http://yukie-hagino.com/



試練の国にたまに姿を現すという、


夢や希望を失った者のみが通ることのできる道、センティスペーメ。



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まるで迷路のように入り組んだ道が何十キロにも渡って続き、

通る人々を惑わせます。



しかし、

どこからともなく紙飛行機が飛んできて、

道案内をしてくれたという伝説もあるようです。






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一年中祭りを行っている祭村、カルネヴァーゴ。


色彩の国 ― COLORETO(コローレート)― の中でも有名な観光地です。


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花火風船職人からは、

その日の花火をおみやげに持ち帰ることが出来るのだとか。


リトロベナの世界で、

空に最も近いとされる海があります。





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その海は『月海ーLUNAMARE(ルーナマーレ)ー』と呼ばれ、


中心にはポート・ムーンが浮かんでいます。






ポート・ムーンの住人であっても

普段はここに出ることは禁止されていますが、


一年に一度だけ、流れ星が降るお祭りの夜にだけは皆出ることを許されます。






しかし、


限られた上層部の人だけは秘密の通路を知っている為、


一年中ルーナマーレへ出ることが出来るそうです。




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