2人の男の子を育てるワーママ
赤井ほとりです
読書・仕事・家族・子どものこと
いろんなことを書いています
おはようございます
我が家は中学受験とか考えてないし〜
大学まで全て公立で十分だと思う
とか周囲に言いつつ
また、頭がいい子にさせるための本を
読んでおります
さてさてさて、こちらの本
『頭がいい子の家のリビングには必ず「辞書」「地図」「図鑑」がある』
著者は、これまでたくさんの生徒や親と面談してきた、個別指導教室の代表の方
内容を簡単にまとめると、
子どもがいる家の(この本では、年中〜小学校中学年を想定していると思われる)リビングには辞書、地図、図鑑を並べて置き、いつでもさっと開ける環境にしておこう、ということ。
(つまりは、本のタイトルそのまま。)
・たとえ今読まなくても、買ってリビングにおいて置く
・子どもが何に興味を持っているのかを注意深く観察し、そのタイミングで図鑑を出す‼︎
読んでいると、何だか今すぐに目の前の我が家のリビング環境を変えたくなる、本です。
確かに言われみれば、息子たちが小さかった頃からの延長で今だにリビングはオモチャ箱が占領
図鑑はたくさん持っているけれど、別の部屋の本棚や、息子の学習机の上の取りにくいところなどあちこちに置かれたまま……。。。
まずはリビングの一箇所にまとめて置くべく
我が家の狭いリビングにもオッケーそうな本棚からネットで物色中です
朝から、メジャーであちこち測ってから出社
本で紹介されていた立体型日本地図
今すぐ買いたい!
いや、既に9月だから、
2023年版を待つべきでは⁈
お し ま い