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荒木ケースケくんの、年内ラストライブに行ってきました。

治療のために歌をしばらくお休みすると言っていて、なかなかタイミングが合わず、はからずもラストライブに遊びに行く事になり。

ちょっとね、辛そうでした。

でもね、幸せそうでした。

うん、本人もそう書いてるしね。
http://ameblo.jp/arakikeisuke/


何度も何度も握手をした。

また楽しいことしようと約束した。

「もう一枚は、次に買うからね!」


何度も握手するあたり、さみしいんだろうなぁ、名残惜しいんだろうなぁ。
今日が終わってしまうことが。


「大丈夫だよ。」

そう言った私の言葉には、ちゃんと根拠があるんだよ。

そう。自分がそうだったから。

人は時として、自分の気持ちとは別の理由で、諦めたり辞めざるをえない事がある。
続けたくても、続けられない時がある。
納得できなくても、納得せざるをえない事がある。
今休まなければ、本当にダメになってしまう事がある。。

8年前のちょうど今頃、私も緊急手術をして、どうしてもやりたくてやっていた舞台の仕事から離れる事になった。辞めたくなかった。志半ばで、中途半端で、辞めたくなかった。
でも今身体を休めないと、きっと将来後悔するんだ。きっと母にはなれないんだ。そう自分に言い聞かせた。

そう、荒木くんと同じ、28歳の時だった。

その後だいぶくすぶってたけど、めちゃくちゃな毎日だったけど、あるミュージシャンとの出会いで、また歩き出す事ができた。彼らはまっすぐに、キラキラした瞳で歩いていた。彼らは、私にとって進む方向を指し示してくれた光だった。

そしてまた、仕事としてではないけれど、スタッフとして活動できるようになった。

それを通じて、荒木くんとも出会えたから。


大丈夫だよ。また絶対歌えるから。
だから、ちゃんと休んで、ちゃんと治療して、また歌ってね。


「前髪パッツン」が、実は結構好きです。
パッツンに意味があるんじゃなくて、その行動した事に意味があるんだと思うんだ。
立ち止まる事も行動する事も全部意味があって、全部必要な事なんだよね。

また、歌ってね。楽しみに、待ってるから。