おはようございます。


前回の続きで、年齢退行で感じたこと。


2回目で見えたのは、2歳か3歳頃。

玄関前のスペースで、2つ上の姉と並んで寝転がり、左右にゴロンゴロンしている。

ふたりともキャッキャッと笑いながら、ゴロンゴロン転がる。ただそれだけだった。


正直、なんじゃそりゃ爆笑と思った。

けど、メチャメチャ楽しそうな姿だった。


大人は真面目に「幸せとは」って考えることもあるけど、子供の時の幸せって、こういう日常なのかもしれない。


もっと単純に考えれば、たくさんの幸せが得られる。




今日もお読みくださいまして、ありがとうございます。