おはようございます。


今日は、年齢退行で感じたこと。


セミナーで、「幼い時の幸せな出来事」というテーマの年齢退行をやった。

1回目に出てきたのは、近郊の親戚家族が2組が家に遊びに来て、皆で庭でバーベキューをしているというもの。


ちょっと逸れるけど、前世療法や年齢退行は「歪み」が起こることがある。

「歪み」とは、時代・そこにあった物・場所…など、イメージで見えたものの核となる部分は正しいけど、それ以外の物事にはズレがあったり、間違った、または創った記憶の場合があるということ。

前世療法では確認が難しいが、上記の話で説明すると、実際、バーベキューは時々やっていたし、集まった時は歳の離れたいとこたちと遊んでいた。

ただ、見えたイメージの日が実際あったかといわれると…何とも言えない。

それでもそういった交流が楽しかったのは間違いない。


ちょっと長くなったので、続きは次回。




今日もお読みくださいまして、ありがとうございます。