※利用者を夫、援助者をわたしに置き換えた、個人的な解釈を含みます。正しくはググってください。



①個別化の原則

夫が抱えている問題は、どこかで似たような話を聞いたとしてもそれとは別なんだと考える

②意図的な感情表現の原則

夫がうまく感情を表現できない場合、自由に感情を表現できるようにわたしから意図的に働きかける

③統制された情緒関与の原則

夫の感情に呑み込まれないように、わたしの感情を統制して接する

④受容の原則

夫のあるがままを受け容れる 夫の考え方を否定せずにどうしてそういう考え方になるかを理解する

⑤非審判的態度の原則

夫の行動や思考に対して善か悪かで判断しない わたしは審判員ではない

⑥自己決定の原則

自らの行動を決定するのは夫自身である

⑦秘密保持の原則

秘密を保持して信頼感を得る




研修で学ぶ機会があったのだが

これが相談援助技術の基本らしい



わたしは夫に対して①から⑤まで、みごとに反対のことをしていたと思う



わたしたちは夫婦であるから

夫は利用者ではないし

わたしは援助者ではない


家族なのに

家族だから



これを知っていたからって

うまくできた自信はない



③については知っていてもわたしにはできない

負の感情を全部もらってしまう体質だから、見事に呑み込まれていた



だけど夫にふつうを求めてはいけなかった

「ほかのパパたちは」

「ほかの旦那さんは」

なんて一番持ってはいけない感情だった



わたしは求めすぎていたのだ


夫にばかり求めていたのだ


苦しいとひとり嘆くばかりで

理解する方法を探さなかった


自分にできることを探さなかった



いまさら言ってもどうにもならない


死んでからではどうにもならない