動画No、2
■ 星のグループ(主星・副星)についての解説です。
運勢表の検証で、出来事を追加しました。
Youtube動画 No2
私の動画では、世間の占い本が最初に取り上げるような、紫微斗数の歴史的な事とか、原点と言うような事には一切触れていません。 実用的な事に徹して解説します。
紫微斗数には複数の流派がありますが、日本では以下の流派が大まかな代表的です。
① 星曜派
星(甲級14主星・甲級15副星・乙級8星・生年四化)象意のみで占う。
② 飛星派
命盤の十二の宮(宮の十干)から一定の規則に従って四種類の
(化禄・化権・化科・化忌)で、その星が何処の宮に入るのか? で占います。
③ 四化派(日本には伝来していなかったかも・・・)
紫微斗数の「四化星」という特殊な星を中心に命盤を分析します。
「四化星」と云うのは、生年四化・向心力・自化の三種類ですが、この三種類の星は
【化禄】A、 【化権】B、 【化科】C, 【化忌】D の四種類から成り立っています。
命盤に入る星の中で最も大きな作用が有る星が「四化星」という事になります。
また「四化星」は「飛星」という手法で、生涯の生まれてから死ぬまでの、各時期の様々
な運勢の状況を細かく診ることが出来ます。
この「四化星」は、星の作用を「無」にするほどの強い作用が有るので、占う上で絶対に
見過ごしてはなりません。
この飛星の方法は通称「オハジキ占」と呼ばれて、紫微斗数を扱う多くの占い師さんが
採用している。
オハジキは自作しています。
飛星派の「星を飛ばす」方法は、少々難解なので、WindowsのExcelで簡単に出来る
方法があります。
「Excel 運勢」アプリのお問い合わせは、「占い なおちゃん」へ
「占いなおちゃん」のblog
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宮立命の大限(10年毎)運勢表です。 「占いなおちゃん」のExcelで作成しました。
私の人生で実際に起った出来事と、その時期がピタリと「運勢表」に現れています。
◯私は幼少期から35歳ぐらいまでは、父親や他の兄弟との関わりが少なかったです。
理由は難しい事情(私一人が父親が違う)があり、父親とは疎遠でした。しかし、
5人兄弟の末っ子でしたが、長男の役割を果たし、父親も母親も最後まで看取りました。
◯高等学校の入学試験は大変に危ぶまれました。それは入試の五科目の成績が良いものと、
悪いものの差が激しく、五科目が特別に良くなくても、すべて平均点でないとダメと言わ
れました。
◯16歳の大限で結婚しましたが、紹介された女性で、相手には密かに付き合っている男性
が居ました。私は、それに気付いていませんでした。新婚の家庭内は寂しい状態でした。
この大限で私は腹部の手術をしました。
高校時代は不良に恐喝されましたが、やり返しました。
この大限で子供に恵まれましたが、異常分娩。母親が重い妊娠中毒症になり、母子ともに
危険ということで、陣痛誘発剤を投与し長女が産まれましたが、妊娠6ヶ月という未熟児
状態で3ヶ月間保育機に入り黄疸も発症。母親の子女宮は問題の多い象意(婦人病あり)
◯26歳からの大限では、脱サラ独立しましたが、悪い客に苦労しました。体調も悪く苦労の
期間でした。夫婦関係は悪いが強引に交渉し、二人目(次女)を授かり、正常分娩。
◯36歳の大限でも夫婦関係は悪いが強引に三人目を妊娠、またしても未熟児での出産で赤ち
ゃんは救急車で国立病院へ。三女が4歳ぐらいに成った頃、嫁はパート先の上司と不倫関
係になり、帰りが深夜になることも、夫婦関係は冷めて喧嘩も無くなった。
◯46歳の大限では、妻が不倫相手と一緒に大事故に遭い、助手席に乗っていた不倫相手の
彼は死亡。それを期に妻は離婚を申し出て別れる事となった。
離婚後、母を連れて別居したが、母親が脳卒中で倒れ半身不随となる。父親も病気から
寝たきり植物状態となり3年の入院のち亡くなった。
私は親の介護で仕事は停滞、廃業となる。
◯56歳の大限で、私は生まれ育った山梨から静岡に独り引っ越しましたが、貸家を転々とし
経済的にも大変な時期で生活も困窮。母親も、この大限で介護施設で亡くなった。
母親の葬儀で兄弟たちの不義で腹をたてた私は大きな喧嘩をし、それっきり兄たちとは
疎遠となる。兄たちが年老いて亡くなっても葬儀には行かないと心に決めた。
◯66歳の大限で占いを学び始めて、数年で勤務先を辞めて、占い師として独立した。
経済的には大変だったが、占いの仕事は順調となり知名度が上がった。
◯76歳の大限(今)は、高齢となったので廃業し、後進の育成に尽力しようと考えてい
る。66歳の大限で鑑定に来た女性と交際するようになり、現在は共に占いの仕事をやっ
ている。今は夫婦となり、残った人生を共に歩むことを誓っている。
◯86歳の大限は、2036年からですが、この大限では私の寿命が来ます。嫁さんも私と同じ
時期に命が尽きるという運勢です。
「Excel運勢表」では、運勢の吉凶は「ABCD」のオハジキで読み取ります。
このABCDを読み取るには、しっかりABCDの象意を心得ていないと正しい判断が出来ま
せん。単純な吉凶ではないからです。人の心や人生は「Yes & No」とか、「吉&凶」
とか単純なものではありません。運勢の吉凶を論ずるなら、その時々の「状態、出来事」を
読み取る必要があります。ある出来事が相談者さんにとって、嬉しいことか、悲しいことか
その人でなければ分からないことです。しかし、オハジキ占をキチンと習得すれば、相談者
さんにとって、喜ばしいことか、悲しいことなのか、判断が出来るようになるのです。
オハジキ占を正しく鑑定するには、「人の心、気持ち」が深く理解出来る人が適してい
ます。
④ 欽天四化派
星の象意は重要視しないで、生年四化と自化(四種類)と向心力(四種類)を重要視し
占います。
※「欽天四化派」独特の理論(必定・宮位重畳・来因宮・串聨・宮位転換)といった、
紫微斗数としては特殊な方法で占います。
飛星派が星の象意を重要視して命盤を詳細に判断するのと対象的に、欽天四化派は
命盤を荒削り的に判断します。
星曜派は星の象意を重要視するので、現象(吉凶)の理由や原因を詳しく診ることが出来る反面、重要な事象を発見できない事があります。逆に欽天四化は「絶対に短命」というような恐ろしい判断をズバリできる反面、吉凶の原因を判断することが苦手の傾向があります。
飛星派の得意とする所は、大限・年・月(10年毎の運勢)の運勢を吉凶という二択(デジタル)判断ではなく、「何が原因で、どのような事態になるのか」というように、ドラマ仕立てで観ることが出来ます。それ故に、物事が起こる時期より前に対策を取ることが出来ます。
欽天四化で「絶対に起こる」という出来事も、早い時期から事前に対策することで無難に過ごすことも出来ます。このような事から「運は変えられる」という事が多く実証されました。
特定の流派に固執することなく、広い見識で紫微斗数を学ぶと多くの問題が解決出来ます。


















