岡田有希子さんに黙祷を捧げる為です。
雨に雪が混じる、この季節にしては珍しい天気でしたが、多くの方が訪れていました。
そして改めて有希子さんは、今でも大勢の人に愛されている事を実感しました。
ここやお墓に集まった人、自宅や職場で黙祷を捧げた人々の暖かい想いこそが、有希子さんが生きた証なのだと思います。
有希子さんに会う事が出来ないのは寂しいですが、自分にできる事は有希子さんの分も頑張るという事だけです。
“一人旅は不思議ね 二人でいる時より
あなたのこといっぱい感じてる
Sweet Feeling”
“ちょっぴり私のことなど思って
夜空を見上げてくれたら
愛に気づくかもね…”
~Sweet Planetより~