こんばんは。
昨日、6年生チームは屈辱のノーヒットで完敗。
昨年一度も負けていないチームに敗れました。
その前週では、5年生チームが同チームに
コールド勝ちしていました。
その雪辱を返されたというゲーム。
少年野球では、こういうことがよく起きます。
試合前の気合いの違いか。
はたまた、冬の間に実力差が縮まったのか。
6年生はまさに成長期で、
短期間で背や体重が増え、体格が大きくUP。
それに伴いパワー、スピードも段違い。
それを良い方向に動かせるかは、
体力と気力の両立が必要。
今の6年生は少しスランプに陥っています。
まだまだ、大会真っ最中。
こんなことではいけない。
全員の力で、早期の立て直しが必要です。