oh boy | Ex-New Yorker's Life in LA

Ex-New Yorker's Life in LA

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Do you Live to Work, or Work to Live?




本当に大好きで、情熱を持てることを仕事にする人もいると思う。
でも残念ながら私はそうじゃない。

ぶっ飛んではいるけれど興味深い業界だと思うし、今の仕事だってそれなりに面白いけど
でも所詮はデスクワークばかりの仕事だし、クリエイティブなわけでもない。


昔からこれだ!!!って思える気がしたものはどれもお金にならない職業ばかりで
親に反対されてまで突き進みたいと思えるほど好きだったわけじゃないし
比較的器用だった私は学校の勉強も出来る方だったし
自然と周りの大人が喜ぶ道へと進んで行った。

別にその決断に対して後悔はないんだけどね。
私が選んだ道は、面白みに欠けるかわりに
いくらアメリカでとはいえ女性で、この仕事量で、この責任感で、この労働時間で(本当にここがポイント(笑)
もったいない程のお給料とボーナスを頂いているし
それのお陰である程度の生活レベルは保てている。

昔はもうがむしゃらに働き続けて、働くことこそが人生!と言えるくらい
仕事にがっつりのめり込んでいたけれど、別に最終的にはそんなに大好きな仕事でもないの。
働くことは嫌いじゃないみたいだけど。

そんなことにやっと気がついて。
だから去年当たりから、働く為に生きるんじゃなくって
大好きな人とこの幸せな生活を守るために働く、と考え方を変えたらとても気持ちが楽になったの。


でもね。
私の職場には、大好きで情熱を持って仕事をしている人たちが割といる。

しかも、うちにはスタジオがないから、Castingのオーディションは会社では滅多にやらないのに
今週はオーディションを私のオフィスの隣の会議室でやっているみたいで
ここ数日色々な人たちが出入りしているの。

一昨日の午前中はスーツ姿の年配男性がいっぱい。午後はドレス姿の若い女性だらけ。
いいんだけど。別に。仕事の邪魔にならなければ。

でも昨日朝出社したらびっくり。
全身刺青だらけの怖そう~~~~~なおっちゃんやお兄ちゃん達が私のオフィスの近くにたーくさん。
びびりながらも気にしない、目を合わせないっていうのはとっさのリアクションなんだけど
ま、お仕事で来ているので、私に向かってはニコニコ。
(私はこのプロセスに一切全く関係ないです)

でもオーディションが始まると、私のオフィスにまで聞こえるほど
テレビでも聞いたことがないような悪い言葉を叫び続けていて
正直トラウマになるかと思ったよ。苦笑


でもさーこの人達は多分本当に好きで、このお仕事しているんだよね。
今の私の生活は本当に幸せでいっぱいなのに、彼らを見ていて少~し切なくなった。

私に足りなかったのものは勇気なのかな...と。



でもやっぱり今が幸せすぎるので
これでいいのかなって思ってこの考えは終了したんだけどね!笑
私も大人になったね!