いつも皆様から頂く
いいね(応援)・コメント・メッセージに支えられ
沢山の元気パワーをもらっています
転院から2週間が過ぎ…
少しずつ日々の生活(一日の流れ)には
慣れてきた感じです 
…が…
24時間付き添いな分
余る時間もあるかなと思っていたが?!
全ケア&在宅準備で予想以上に忙しい毎日ww
りーたんLIFEをリアルタイムで残したいのに
なかなか実現せず
書きたい事が溜まっていく一方なのが
辛い所であります 
忘れちゃう
地元病院では…
宜しくお願いします
色々な予定やりーたんケアの隙間時間に
県外病院での思い出や感謝の気持ちを
１日1行ペースで(笑)←全然進まないじゃん
少〜しずつ綴っていた母ですが 
忙しいのよ
りーたんLIFEの変動も激しすぎて
先にこっちを書く事にしました 
ここまで書いてる途中も何度か
【りーたんケア】のアラームが鳴り
一旦入力終了 
集中して書けなぁいww
転院後も長引いていた痙攣発作がようやく
少し落ち着いてきた頃 
長かったわ
さまざまな在宅準備と並行して
りーたん自身もおうちへ帰る為に必要な
在宅に向けてのミッション①
予防接種 
を打つ事になった 
皆が赤ちゃんの頃に打ち終わっているワクチンも
りーたんはほとんど打てておらず💦
６歳のお誕生日までに打たなければいけない
急ぎの予防接種もあるらしく
転院後すぐに手続きを開始し 書類が届いた日に
1回目の予防接種を実施 
３月１日
両手足で4本までが最高かと
勝手に思い込んでいた母は少々ビックリ
5
しかし母よりも
打たれるりーたんの方がもっとビックリ
5
だと思うが(笑) 頑張ってもらうしかない
我が家の子供達は全員 注射嫌いで
1本打つのも大騒ぎで大変だけど いやぁ〜
末っ子りーたんは爆睡してたらしても
気づかない程の大物なのが救い 
チックンチクチクチックンチク
…泣いたり暴れたりする事もなく
無事に接種は完了 
副反応の出やすい種類もあるので
打った場所が腫れたりしないかと
24時間経って熱が出るかもしれない
ので様子を見て下さい
はいっ 
ふむふむ
敏感なりーたんは
もちろんだが(笑)24時間待つ事なく発熱 
39度後半の高熱を出すも
機嫌も良く笑顔も見られるのでホッ 
接種した5箇所のうち
左腕だけ赤く腫れたがその他は異常ナシ
副反応なら一日ぐらいで下がるだろう
と思って様子を見ていたが…
２日目以降も高熱が続き 
おやおや？
最初は 余裕を見せていたりーたんも
あれ？！なんかしんどいかも…
コレって風邪じゃない？！ 
メンタルにかなり左右されやすい男だけにww
口からの分泌物を突如 増やしだし
おえおえ 
始めちゃうゾ
いやいや…風邪じゃないから
コレは予防接種のお熱だから
すぐに下がるよ〜
慌てて暗示をかける母 🧙♀️大丈夫だよ
しかもこのタイミングで
１日だけ旦那様と交代する予定だった為
りーたん…
今 風邪と勘違いしかけてるから
吸引 こまめにしといてね！！
おっ？！りょ、了解 父
…その後…🕛
高熱は続いたまま
夜中に咽頭チューブ閉塞により
分泌物に溺れ サチュ低下 
↓↓↓採血・レントゲンの結果
誤嚥性肺炎と診断 
↓↓↓
点滴・抗生剤スタート
久々の酸素サポートあり
ありゃりゃ〜
本格的に体調を崩したりーたん 
もはや…予防接種の副反応なのか風邪なのか
環境変化によるものなのか…
不調が続きすぎてわからない
今の状態ではウソに思われそうだがww
成長と共に本当〜に強くなっていたので 
必死
1週間以上続く痙攣群発も珍しいし…
短期間で再び
誤嚥性肺炎になっちゃったのも驚きだし…
開通すればケロッとしてる事がほとんど
不調時に酸素サポートが必要なのも久しぶり…
転院前以外での不調は去年の６月ぶり
↑この時も抗生剤は投与したが酸素も補水も特にナシで回復
イレギュラー過ぎる不調モードの連発に
強くなって帰ってきたヨ
と 笑顔でアピールする予定だったのに…
転院後 約３週間で出来た事と言えば 
地元病院での初めての体重測定で
正月太りしてた16.3㌕
さらに17.2㌕
何故か約1kgもの増量を見せ えぇー？！
でっかくなったでしょ 
とアピールしたぐらいなのでした
ちなみにリアルタイムの今日のりーたんは？？
午前中は
ようやく分泌物が減ったかと思っていたのに
午後からは
サチュ低下しまくり
離れられない程の吸引祭り
何年ぶり？！
りーたんの勇姿はいつ見せれるのやら…
おまけ
【体重測定】
りーたんの場合は
抱っこしてもらって測る方法
その為 抱っこする人は
嫌でも自分の体重を知る事になっちゃう
w
県外病院では週1だった体重測定
地元病院では隔週らしく
しかも主治医自らが測ってくれると聞き 
へー
カニューレのトラブルとかを
気にかけてくれてるのかな？親切だわ
なんて思い 先生に尋ねてみると
看護師さん達は
優しい口調で真面目に答えてくれた
主治医の言葉に
思わず大爆笑してしまった母でしたそっちね