私のブラックな気持ち含め、いつも沢山の方が暖かいコメント・メッセージ下さり本当にありがとうございます♡

今回も私の当時の感情を素直に記しています!病院スタッフの方が精一杯息子の命を繋いでくれた。そして医師達が人手不足の中24時間寝る間を惜しんで小さな子供達の命に向き合い、看護師さん達も愛情を持って接して下さっている。それが分かっている上で思ってしまうブラックな気持ちを書いているので不快に思われる方はスルーして下さいm(_ _)m


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今は過去右矢印現在に向けて綴っております (2018.8)



台風と共にやってきた嵐の様な1日

一昨日まで笑顔いっぱいだったりーたん

昨日の事がなんじゃないか

そう思える程、晴れていた


…昨日の状況医師の説明頭の中

繰り返され一睡も出来ていない…チーン

どれだけ考えても納得出来るハズもない

あれだけ苦しんだ息子を思うと怒りが募る

だが、助けてくれた感謝もあり

今だにぐちゃぐちゃだった…もやもやもやもや

黒くドロドロした感情を持ったまま

りーたんの待つ病院向かった車


起きているのか、寝ているのか、

あれから変わりないのか…

不安しかない私は緊張すらしていた滝汗


Nへ行くと息子違う場所にいた

大きなベッドでも余裕ある広さ(Nの中央)


息子の側に行こうとすると

N Dr.が声をかけてきたキョロキョロ


N Dr.『お母さん、息子さんですが…あの後からもバイタル安定しています。ただ、昨日の内視鏡検査をしている間も息子さん心停止状態でした。おおよそ12分間ですがその間は脳に酸素がいかず低酸素状態でありその影響により脳にダメージが起きています』


えっ…脳にダメージ?!ポーンゲロー


N Dr.『低酸素脳症と言い、息子さんは心停止により体の中で色々な臓器破壊する酵素全身撒い高熱・脳の膨張・痙攣・筋緊張等を起こしています。脳のダメージを少しでも減らす為、低体温療法3日間していこうと思っています』


私『脳にダメージとは後遺症が残るんですか?


N Dr.『少なからず後遺症はあると考えられます。ですが、普通の心停止とは違い心臓マッサージ脳に少しでも血液が流れる様な処置をしながらの心停止なのでその点は予後にも変わりはあると思います』


よくテレビで『心肺停止後蘇生した』という

奇跡見たり聞いた事がある

本当に良かった』そう思っていた

その後ある事など知らなかった…ガーン


昨日、あれだけ苦しんだ息子…

それでも耐え抜いた息子…

命さえ助かればいい…その一心を願った

その願いは叶い命は助かった笑い泣き

だけどその代償に息子はにまで

障害残していたのだうーん


笑顔で息子には声をかけよう!!

そう思っていた私を大きな壁阻止した


足取り重く息子の側に向かう

そこには、昨日からずっと戦い続けている

りーたんがいたzzz

↑低体温療法にて頭・体を冷却中・・


脳を休ませる為に鎮静で深い眠りにいる
(鎮静も強すぎると自発呼吸が消え心拍も下がるので調整が必要だった)


動けないはずの体が小刻みに震える
(この時息子は痙攣が頻回に起きていて痙攣を抑える薬を使用したがなかなか治る事はなかった)


そっとりーたんに触れる…


手足がキューッと縮まった
(筋緊張が強く少しでも刺激があると体に力が入った、そのままにしておくと固まる場合があると言われた)


おしっこを溜める管があるが出ていない
(臓器へのダメージにより尿が排出されない場合も命に関わるらしい)

体内温度を測る為直腸温度計が付けられている


35度近くまで冷やされているりーたんの体はまだら模様になっていた
(本当はもっと下げるらしいが息子の場合、下げすぎると心拍も下がってしまう為35℃〜36℃に保たれていた)


看護師さんが私を気遣う様にあえていつも通り

話しかけてくる

いつもなら笑顔で答える

返事をする事も笑う事も出来なくなっていた


後遺症って何??
どうして?なんでこんなになったの??
あの可愛い笑顔で楽しそうに遊ぶ息子は?
何故もっと早く検査してくれなかったの?
縫合した所が裂けるなんて医療ミスじゃないの?
もやもやもやもやもやもやもやもやもやもやもやもやもやもやもやもやもやもや


言い表せない程のブラックな感情

私の中をどんどん埋め尽くしていったチーン


いつもなら寝ているりーたん見続ける事すら幸せに感じていたのに…

目の前にいる息子を見る崩壊した涙

また溢れ出しそうで必死に堪えた

それからまた長く辛い戦いが始まった



ニコニコニコニコ願いを込めてニコニコニコニコ

私達親子が経験した出来事は
これから先も誰にも経験して欲しくない・あってはいけない事だと思っています
どれだけ一生懸命診て下さってても
防げるモノ・防げないモノはあると思います
ですが、私達に起きた事・その時の患者側の想いも知り、少しでも沢山ある病院の中の何かが変わり笑顔で家族の元に帰れる小さな命が増えてくれる事を願っています…