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発達障がいボーダーの

3男くん。






2箇所の療育を見に行ったけど

心が折れて、

最後の望みをかけて

ラインをした3箇所目。








ラインに既読はつかず

時間だけが過ぎていきました。






市で発行してもらった

診断書は3ヶ月の有効期限。





 

 



 

 



 

 



 

 



 

 





それが切れたら、

また市の審査会に出るか

小児精神にかかるか…







どちらも予約を取るのが

大変なのと

「今」を逃したくない私。








勇気を振り絞って

3箇所目の療育に

電話をしました。







すごく元気な先生の返事と

見学に来てください!

「こども達わちゃわちゃしたますけど

びっくりしないでください。

それとお母さんも動きやすい

服装で!







 

 



 

 



 

 



 

 







私も?

なぜ?

見学ではないの?







はてながたくさん浮かびましたが

行ってみなくちゃわからない。








それに先生の

わっははー!っていう

元気な雰囲気がとても

気持ちよかったんです。





 

 



 

 



 




 

 



 

 



 





ラインも、今使えなく

なっててごめんなさい!







でも、電話は通じるから

いつでも連絡してください。

って言われて安心しました。









今までの見学希望先は

電話すら通じないところも

ありましたから…










 

 



 

 






何をするにも勇気って

必要です。







2男が病気になって

あっちこっち役所や

病院や沢山経験して

自分が動く大切さを学んだのかも

しれないです。






何事も経験。

子どもの発達障がいも

また新たな経験。





そう思えるようになりたいです。