通院先での出来事。とてもあたたかい気持ちになりました。心に残ったのでご紹介します。


こんばんは。


怒りで後悔しない!
感情バランスアドバイザー、りたです。


気管支炎と診断されて3週間ほどたちます。
まだ咳が断続的に続くので、もう少しで治りそうではありますが、通院しました。


インフルエンザもぼちぼち流行ろうかというこの時期。

診察待ちの人が10人ほどいる中、私の隣に年配のご夫婦が座りました。

どうやら奥さんの体調が悪いようです。

問診に訪れた看護師さんに、奥さん本人が答えるのですが、見ていると、横からちょいちょい旦那さんが口をはさむのです。


「だいぶ前に一回かかったんだけどね、なかなか良くならなくて」

「早く行けって何度も言ったんだけど」


などなど。

それがですね、それを言う旦那さんの

声音や表情が、まあ本当に心配そうで。


看護師さんも、両方のお話を親身にうんうんと頷きながら聞いていて。

奥さんが苦笑いというか、照れ笑いというか、そんな表情をしていて。


こんな風に言われたら、

「心配」

って言葉自体を使わなくても、十分心配していることが伝わりますもの。

心配されている方も、何となく嬉しくなっちゃいますよね。


わたしにはそう見えました。

あまりじろじろ見ても失礼なので、それ以上は見ませんでしたが、


お互いを思いやる気持ちが、
こんな風に素直に出せたら、
もっとお互い楽になるのに。
もっとお互いが愛しいのに。


なかなかできないから、つい声が大きくなったり、顔が険しくなったり。

人は、寂しいとか、心配とか不安とか、そういう気持ちをうまく表現できないと、「怒り」を使う傾向があるそうです。

なぜなら、手っ取り早くて使いやすいから。


なのに、意外に「怒り」そのものについては理解していなかったりします。


新年明けてからも、全国、全道各地でアンガーマネジメントの講座やイベントが開催されますよ!

怒りの感情を理解して、ラク〜に、たのしく、生活していきましょう♪