こんばんは。


怒りで後悔しない!
感情バランスアドバイザー、りたです。


クラスで、部活で、放課後友だちと遊んでいて、LINEやメールをしていて…。

子どもたちの、友人同士でトラブルになるのはよくありますね。

そんなとき、こんな子がいます。


「◯◯ちゃんが、あなたのことを△△だって言ってたよ」


そう、メッセンジャー的に他の子が悪口を言っていたことを、本人にわざわざ伝えに来る子。

もしかしたら、おとなの世界でもいるかもしれません。


もし、自分が周りの誰かから、

「こんなことを言われていたよ」

と聞いたら、あなたはその人に感謝するでしょうか。


私の答えは、No!です。

もし「友だちとしておしえてあげる」のなら、聞いていたときに止めてくれても良さそうです。
でも、そうしないで、ひどい場合はその陰口に参加までしてから、本人に伝える。

伝えなければ知ることもないのに、わざわざ知らせて波風を立てる。


その目的はなんでしょうか。

たぶん、「相手のため」ではないと思うのです。

それをすることによって、自分の立場を守る。

または、かき回すことに快感を感じてしまう。



陰口をたたいていたことを、知らされれば、当然、いい気持ちはしません。

そんなとき、どうしましょうか。

詳しく聞き出して、陰口の相手に真相を問いただしますか?

それとも、腹を立てて明日からその人を無視しますか?


どちらにしても、ただ自分の気分が悪いだけ。

状況は変わりません(むしろ悪化するかも)。


そもそも、

「言ってたよ」がどのくらい真実かどうかもわこりません。


軽いものなら、気にせず流すのが一番です。

そう、ちょうど電車内でマナーの悪い人を見たとき、となりの車両に移りましょう、というのと似ています。

自分でどうにもできない状況を引きずって悶々としないことです。

メッセンジャーの方には

「ふーん、そうなんだ。」

くらいでいいと思います(笑)。

自分の心を平和に保つために、すべての情報を同程度に受け止めるのではなく、取捨選択していきましょう。