昨日は岡崎市の世界子ども美術博物館へ行きました。
GWから夏休み前までの展示が
今森光彦の切り紙美術館
『まほうのはさみ』
になったので。
間近で見る原画(というか、切り絵)は意外にも大きくて、でも細部まで細かく細かく切ってあって、額縁に顔をくっつけるようにして見入ってしまいました。
出てくる言葉は
「へぇ~」
「ほー!」
といった感嘆のものばかり。
どの絵も全て鋏1本で切ってるなんて信じられない感じでした。
単色の物でも、羽毛の様子や木の葉の葉脈、木の幹やうろ、皮、年輪に至るまで本当に細かく表現されていました。
カラー作品は、絵の具でぼかし塗りしてあるかと錯覚するような色の変化が、質や厚さの違う紙を何枚も重ねたりハイライトで入れたりなど、見れば見る程「へぇ~」「ほー!」と感心するばかりでした。
絵本で見てもすごいけど、やっぱり実物を間近で見るのっていいなぁ、と思いました。
最後に切り紙体験コーナーがあって、沢山の折り紙や色画用紙とともに、右利き用と左利き用それぞれの鋏も用意されていたので、チョキチョキしてきました。
一緒に行った友達と、「切り紙と言えば雪の結晶を作ろうとチャレンジしたことがあるけど、なかなか上手くいかないよね」なんて話していたので、久々にやってみることに。
頑張ってチョキチョキしてみたけど、そして成功と言えば成功なんだけど、レースペーパーみたいになっちゃいました。
でも、何も見ずに折り紙を六つ折りにしてチョキチョキする人はあまりいないのか、平日夕方で、お客が私達だけだったので暇だったのか、コーナー担当の女性が「もう1枚どうですか?」と勧めてくれたので、調子に乗って2枚チョキチョキして来ました。
「飾ってもいいですか?」なんて言われてちょっぴり気分良くなっちゃった(^^)
素晴らしい作品も見ることができ、とても良い時間を過ごせました。
7月8日までやってるので、お近くの方は見に行かれてはいかがですか?
