免疫を育てるのは「毒」

 

  おはようございます!いきなり怖い題名ですみません。でもコレ、ホントなんです。もちろん、「栄養」も免疫細胞を作るのに必要なものです。今日は「毒」に限定して。

 

  ここでいう「毒」とは、異物や雑菌のことです。赤ちゃんや幼児が麻疹や風疹、おたふく風邪にかかるのは、生活環境に普通にある菌たちの仕業で、コレを取り込み体の中で免疫細胞たちが闘い「記憶」することによって免疫を獲得、以後は掛からなくなります。こういうことを繰り返し繰り返し体験しぼくたちは大人になっています。 

 

 高熱を出すことも免疫を活性化させるために必要なことです。

 

 体温35.0ではガン細胞が最も増加するそうです。36.5で免疫力旺盛、38.0で白血球が病気と闘い、39.6で乳癌細胞が死滅、40.0でほとんどのガン細胞が死滅。

 

  子供が39.0で死にそうな顔をしてゼーゼー言ってる〜!かわいそうだからと言って解熱剤を投与すると、折角からだの中で免疫が育ち抗体や獲得免疫を得ようとしているのを邪魔してしまうんですね。

 

  大人は50才、60才だったかな?で免疫が30%まで落ち込むそうです。僕たちの生活空間が殺菌され過ぎると、子供も高齢者も免疫を高めることができないです。

 

 強力なバイキンマンがやってきた時に、果たして自分の体がアンパンチを食らわすことができるでしょうか?