今日もやったりましょー
売上の構成要素は
売上=客数×客単価×購入頻度 の構成要素を
それぞれの構成要素の数・率を上げていくように仕事をすれば売上は必ず上がります。理論上では^^;
細分化して強化していくだけだから。
まずは客数を考えるときは効率は考えず
ただ喜ぶことだけマスで考えて
客数=新規客+リピート客
⇒ 新規客=見込み顧客×来店率
リピート客=来店客×リピート率
客単価を考えるときは、
効率や付加価値をピンポイントで考えて
購入頻度
一年に何回来店してもらいたいかを決めて
、一番来店頻度が高いメニューまたは
複数のメニューを合わせ 希望の来店回数に合わせていく
それぞれがうまくはまると なんとなく売上がったりもなく
売上の波に一喜一憂せずに 自分達のリズムで仕事ができる
仕組みやフォーマット マニュアルを
そういう仕組みのフォーマットを作ることは
自由がなくて
不都合の気がするんですが
本質は意外に逆だったり違ったりする
みんなが自由に使えるパソコンやアイフォン
その画面の中では何にも縛られず自由に想像したものが作れます
アマゾンでは、代わりにお勧めを選ん
グーグルは 知りたい情報を入力すると多くの情報から検索してくれます
だから みんな楽しくてパソコンやスマホを使うのです
でもパソコンのCPUや検索エンジンの中では
プログラミング通りのマニュアルや命令にしたがって規則正しく動いています
パソコンや検索エンジンが僕らのわがままに応え
臨機応変にカスタマーの要望にお応えできて
更に創造性豊かな仕事ができるのも
仕組みがあるからで
裏を返すと仕組みがない場所では
最高のサービスも 臨機応変な個別サービスも生まれないということです
リッツカールトン パソコン、 カシータ アマゾン
対物 対人でも
あなたに最高のサービスを提供している全ての場所で仕組みは
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