虚無の領域 電線にコシアカツバメ並んでいる 輝く5月は虚無の領域 影を与えない光の中 輝きは静謐だ 完成された 瞬間 崩れる前の 瞬間 瞬きの間に 全ては終わる そして、以前と以後は 隔てられる "時"はうしろを 振り返らない ただ 過ぎていく