ことばー在る | 雲と空

雲と空

ことばと風景 - そして ― 私

 

  宇宙という涯なきものを言葉は示す

  コトバというはなんと漠漠

 

   「在る」 と言ってみる

   わたしは「在る」と

   つぶやいてみる

 

   真夜の闇のなかで

   あけがたの白明のなかで

 

    終わったわけではなく

    始まったわけでもなく

 

   在ることの

   ぬくもりに

   さわりたい のだ