祝祭 ほんのりと笑みが顕れ束の間の わたしのめぐりは無音の祝祭 よろこびは たとえば 早春 凍えた土が ゆるび ちいさな芽が のぞく かたわらの枯草が折れる 喝采は自らの裡に興り 風が運ぶ 無音の歌声 なにもかもが 立ち去った後 なお、 在ることへの 祝祭 、、、、