鬼哭啾啾 月蝕の庭のツワブキ凛と咲き鬼哭啾啾音律と成る 紅葉は散り急ぎ 月は冷たい光を下す ツワブキの群花は、 月下の庭で 身じろぎもせず、咲く その寂とした決意 花が聴いているのは 鬼の慟哭であろう それは、やがて、 音律と成る はず だ、、、、