佐賀県北部の東松浦半島に行ってきました.
ここには鮮新世(K-Arで2.5~3 Ma)の年代を示す東松浦玄武岩という地質が分布しています.イカで有名な呼子の東方には,七ツ釜という景勝地がありますが,この東松浦玄武岩が壮大な柱状節理を形成しています.地表近くには粘土化した柱状節理も見ることができます.呼子の港から,七ツ釜のノッチに突入する観光船が出ていますが,あいにくこの日は強風・しけで欠航でした.
七ツ釜
七ツ釜(柱状節理は上方から見ると六角形になっている(ものが多い)).
また近隣にある玄海原子力発電所の広報館も見学してきました.平日ということもありすいていたので,マンツーマンで解説をしていただきました.こちらから周辺の活断層に関することなども質問し,丁寧に対応していただきました.

