第三の人生
23を目の前にして
気づくものがたくさんあった
もはや
「第三の人生」
感覚
(すでに二回死んでて草)
そして、
ここのタイミングで気づいた
私には向いていない」
「相手をやるよりもやられた」
「やられそうな子を守りたい」
多分そうなんだということに気づいた
配信していた時も
「おかえり」
「まってたよ!」
って暖かく迎え入れるられる
枠にしたかった
みんなの実家のような
居心地のいいところというか
隠れ家みたいな
秘密基地みたいな
不思議なところを作りたい
ふらっと帰りたいなーって
思ってもらえる
枠にしたかった
大体自枠に来てくれる
人達は過去に何か
出会った人たちが多かった
でも、その傷付いた心は
その人にしかわからない
「傷」
なのだ
私の傷は私にしかわからない。
相手の傷も相手にしかわからい。
当たり前だけど当事者しかわからないのだ
その傷を背負ってみんな生きている