「勉強する意味って何ですか?」
生徒からも、保護者の方からも、
時々このような質問をいただきます。
多くの方は、
「良い仕事に就くため」
と考えるかもしれません。
もちろん、それも大切です。
ですが私は、
勉強の意味はそれだけではないと思っています。
今の時代は
AIやSNSなどの発達によって、
学歴だけではない働き方も増えてきました。
実際、学力が高くなくても、
活躍している人はたくさんいます。
では、なぜ勉強するのでしょうか。
私は、
「人の役に立てる力を身につけるため」
だと思っています。
日本は、
水道の水が飲める
ゴミが落ちていないきれいで治安も良い
災害時には助け合いの文化がある
インフラや医療、ものづくりの技術も高い
などなど、
先進国の中でも世界からとても高い評価を受けているすばらしい国です。
こうした社会は、
誰かが学び、
考え、
支えてきたからこそ成り立っています。
勉強とは、
単にテストの点数を上げるためだけではなく、
「社会を支える力」
「人の役に立てる力」
を育てることでもあると私は考えています。
最近は、
教育現場でもさまざまな課題があります。
学力の二極化、
先生不足、
子どもたちの学習意欲の低下など、
今までにはなかった問題も増えています。
だからこそ今、
改めて
「なぜ学ぶのか」
を考えることが大切なのではないでしょうか。
当教室でも、
ただ勉強を教えるだけではなく、
「なぜ学ぶのか」
「どう社会の役に立っていくのか」
そういった部分も大切にしながら、
日々指導を行っています。