Bonjour!



usagiです。



今週、野暮用で、東京に行って参りました!
久しぶりの東京、しかも震災後、初めての関東方面への移動で、
変化もあるだろうと覚悟していましたが、やはり、どこへ行っても、
節電モードを実感します。

四谷のホテルまで、元同僚の方が、会いに来て下さいました。
外に出ると暑いし、時間も節約できるので、
ホテルのレストランに入ることに。

すると・・
しばらくして、係りの人が、

『照明を落としますので、ロウソクを置かせていただきます』

と、そっと、お洒落なロウソクがテーブルに飾られました。
停電のときなんかに使う一本の長細いロウソクではなく、お洒落なのだったので、
これも、パリっぽくて、ロマンチック~!って思えます。

そうそう、、モノレールで羽田から移動の際には、

『○△を過ぎたら、社内の照明を消させて頂きます。』
とのアナウンス。
これも、節電対策でしょう。

また、野暮用のあった建物では、日頃使わないフロア―ということもあり、
廊下は、冷房が入っておらず、窓を開け放して、セミの声がバンバン聞こえてきます。
東京のど真ん中にいながらにして、自然を感じられます。
控室も、扇風機が設置してあって、ここも、外のセミがミンミンと元気に鳴いているのが
聞こえます。

駅に行くと、間引き運転?なのか、山手線も気持ち、本数が少ないような気がしました。

とにかく、東京、どこも、こういった毎日なのでしょうね。

かつて、フランス人の作家ポール・ヴァレリーが、
豊かな自然に恵まれ、これほど美しい国はない、と日本を褒め称えたそうです。
彼が、生きていたら、今の日本をどう見るかな・・・。
原発問題が深刻化してしまいました。

安心した暮らしができるようになると祈りたいです。

↓今、これを読んでいます。過去問を見ると、DALFのC1の試験にも、
ヴァレリーの書いた教育論についての文が引用されたりしたようですし、次はC2取得を目指していますが、こういった本の和訳を、まず読んで、内容を理解しておくことも、フランス語試験対策かなとも思います。
Usagiとパリ


Usagiとパリ



では、また!