Bonjour!
Usagiです。
若者だけが、コミュニケーション力がないの?
現代の若者は、内向き志向で、実生活でのコミュニケーションが苦手であると、専門家らは指摘しています。
「日本のことを知らない、話せない」、「考えを明確に伝えることに不慣れ」、「自己PR力に欠ける」、などなど、負のイメージばかりです。でも、本当に若者だけが、そうなのでしょうか?
私が、正職員を退職して、フランス語を勉強しにパリへ行った時を思い出すと、これらの負のイメージは、少なからず、私にも、当てはまっていたのでは?と感じます。私は、当時、年でもないけど、いわゆる若者でもなかったし、中米やスイスと、海外経験も長く、外国人慣れしていたし、外国語で表現する機会も、人よりは多かったと思うんですけど(笑)。だから、いきなり、日本から、初めてパリに行くと、かなりのカルチャーショックだと思います。
ここから、パリのアリアンスフランセーズで、フランス語を勉強していたときのお話です。
他国の学生、特にイタリア人やスペイン人なんて、日本人と比較にならない勢いで喋るし、持論を出し合って、論議に没頭する。ただ、語源が、ラテン語同士だから、フランス語も、すぐに自分のものにしてしまうので、当然かも知れません。
ジェスチャーも派手なので、アピール度が高く見えるのかも・・・。それにしても、彼らの、スペイン語、イタリア語訛りのフランス語なんてひどいのだけど、当事者は、全然、気にせず、話す、話す、話す。この姿勢には、脱帽です。
だから、日本人だって、発音が悪くたって全然、気にすることないです。また、硬いイメージのドイツ、北欧の学生は、初級クラスにいたって、素晴らしい発言力。ヨーロッパ内の留学ということもあるけど、日常、意見を言う機会が多いのでしょう。
ただ、発音だって、日本人には、難しいフランス語、それに、日常、日本で、フランス語を耳にすることもないし、日本人には、馴染みの無いことばですよね。
それに、おフランス、と、フランスの前に、「お」なんか付けて、お高くとまっている感じで・・・なんか、とっつきにくい雰囲気だし。
だから、発言するのが、とっても、恥ずかしいし、間違うと、フランス人の先生も、怖そうだなー。
こっちが、一言しゃべっても、うまく、説明できないし、先生も面倒臭がって、
つい、ヨーロッパの学生中心の授業になったりして。日本人が、いきなり、渡仏して、フランス語学校へ行ってしまうと、最初は、たいてい、こんな感じです。
例えば、教育の場でも、ディベートの練習をかなりしていて、第一、場慣れしているんですよね。
異論を交わす際にも、他国の学生に共通している、物おじせず、堂々した姿、一体、どうなってんの?と、質問したくなってしまうほど。
日本人だと、相手と同意見だと、どこか安心感を覚えたりするところがありませんか?
論議しなくっても良いからでしょう。
こういった、若者のコミュ二ケーション力不足の論議は、日本人全体に言えるのかな・・・とも思います。
というのも・・・、
(つづく)
続きは、また、明日!!!
Usagiです。
若者だけが、コミュニケーション力がないの?
現代の若者は、内向き志向で、実生活でのコミュニケーションが苦手であると、専門家らは指摘しています。
「日本のことを知らない、話せない」、「考えを明確に伝えることに不慣れ」、「自己PR力に欠ける」、などなど、負のイメージばかりです。でも、本当に若者だけが、そうなのでしょうか?
私が、正職員を退職して、フランス語を勉強しにパリへ行った時を思い出すと、これらの負のイメージは、少なからず、私にも、当てはまっていたのでは?と感じます。私は、当時、年でもないけど、いわゆる若者でもなかったし、中米やスイスと、海外経験も長く、外国人慣れしていたし、外国語で表現する機会も、人よりは多かったと思うんですけど(笑)。だから、いきなり、日本から、初めてパリに行くと、かなりのカルチャーショックだと思います。
ここから、パリのアリアンスフランセーズで、フランス語を勉強していたときのお話です。
他国の学生、特にイタリア人やスペイン人なんて、日本人と比較にならない勢いで喋るし、持論を出し合って、論議に没頭する。ただ、語源が、ラテン語同士だから、フランス語も、すぐに自分のものにしてしまうので、当然かも知れません。
ジェスチャーも派手なので、アピール度が高く見えるのかも・・・。それにしても、彼らの、スペイン語、イタリア語訛りのフランス語なんてひどいのだけど、当事者は、全然、気にせず、話す、話す、話す。この姿勢には、脱帽です。
だから、日本人だって、発音が悪くたって全然、気にすることないです。また、硬いイメージのドイツ、北欧の学生は、初級クラスにいたって、素晴らしい発言力。ヨーロッパ内の留学ということもあるけど、日常、意見を言う機会が多いのでしょう。
ただ、発音だって、日本人には、難しいフランス語、それに、日常、日本で、フランス語を耳にすることもないし、日本人には、馴染みの無いことばですよね。
それに、おフランス、と、フランスの前に、「お」なんか付けて、お高くとまっている感じで・・・なんか、とっつきにくい雰囲気だし。
だから、発言するのが、とっても、恥ずかしいし、間違うと、フランス人の先生も、怖そうだなー。
こっちが、一言しゃべっても、うまく、説明できないし、先生も面倒臭がって、
つい、ヨーロッパの学生中心の授業になったりして。日本人が、いきなり、渡仏して、フランス語学校へ行ってしまうと、最初は、たいてい、こんな感じです。
例えば、教育の場でも、ディベートの練習をかなりしていて、第一、場慣れしているんですよね。
異論を交わす際にも、他国の学生に共通している、物おじせず、堂々した姿、一体、どうなってんの?と、質問したくなってしまうほど。
日本人だと、相手と同意見だと、どこか安心感を覚えたりするところがありませんか?
論議しなくっても良いからでしょう。
こういった、若者のコミュ二ケーション力不足の論議は、日本人全体に言えるのかな・・・とも思います。
というのも・・・、
(つづく)
続きは、また、明日!!!