Bonjour !


usagiです。


福岡から戻りました。
これで、ひとまず、帰国した実感が湧くでしょうね。
しばらく、移動は無いですから。
再来週、今度は、筆記試験のため、また福岡へ行くまで、少し、休めます。


さて、本日の試験内容。

1 試験開始の30分前に、受付。
2 そして、開始前に、二つの問題をくじ引きのようにして選びます。
3 それを持って、別室の準備会場へ案内されます。
4 選んだ二つの問題を見て、好きな内容を選び、10分~15分の発表を組み立てます。
私の引いた問題は、一つが、教育について、記事は、2部しかなくて、短い内容ですが、一目見て、ピンと来なかったので、却下、もう一つが、技術革新によって、芸術や文学などが、誰にも無料で普及してしまうことについての記事3部。3部あるし、かなりの長文で、予想通り、Le Monde、Le Nouvel Observateur, インターネットのサイト、
Culuture gouv.fr からの抜粋記事、でした。
1980年代のミッテラン元大統領や、サルコジ大統領のご意見役として名高い知識人、
「Jacques Attaliジャック・アタリ」氏のコメントなども、しっかりと記載してありました。
ちなみに、フランスでは、彼のことを話題にするとき、フランス人は、 "la soupe est bonne" (= on vend ses principes si la soupe est délicieuse. スープが美味しい、と皮肉って言うそうです。


さて、内容ですが、かなり知的好奇心をくすぐる、興味深いテーマで、C1レベルには相応しいものだったように思います。
まず、記憶をたどってみます。(問題用紙は回収されましたので・・・)
Le Monde;Culture ne rime pas avec gratuite(2008年7月)
Le Nouvel Observateur ; Gratuité va t elle tuer la culture?(2008年7月)
culture.gouv.fr ; Création et internet

この3部を読んで、60分間で、発表の準備をしました。
あっという間に時間がたちます。

が、パリで見つけた個人授業のNoelノエル先生のおかげで、かなり、スムーズにできたような気がします。
やはり、教育は、素晴らしい。
投資をするなら、やはり、このような先生へなら、納得できます。
セルフスタディーには、かなり、限りがあります。眠くなったり、ネットを見て内職したり、
コーヒー飲んだり、おやつ食べたりとか。。。。集中力の問題もありますし。


まず、フランス式のEXPOSE発表は、イントロ、本題(大抵、3構成程)、まとめ、と、構成が大体決まっています。
そっと、私の発表をご披露しますと・・・・。

・Introduction;3記事のテーマを述べ、少し説明を加え、最後に疑問文で、問題提起しました。
・第一段落;社会的変化について(les mutations sociales)
・第二段落;経済的局面(les aspects économiques)
・第3段落;芸術的問題(les problemes culturels)
・まとめ;この問題に対する改善策(Les pistes pour rémedier à ce problème)


実は、パリで、お気に入りのスイスの腕時計を落としたか、出かけた際に、知らない間に紛失してしまったので、試験中、小型の目覚ましを机に置きましたが、口頭試験直前、電池切れで、画面が出ない!!

試験官の先生に、腕時計は、無くしたし、この時計も、電池切れで、、、、、と、
あたふたしていると、とにかくリラックスして、あまり気にしなくていいですよ、
と、笑顔で暖かいお言葉。


質疑応答では、かなり、早口で、色々と聞かれました。
まあ、後から、あれも言いたかったのに、、、という点もありますが、まああまあ
途切れることなく、できました。
一番の成果は、ストレスなく、上がらずにできたことです。
よく見せようとか思わず、自然体で行くと、結果的に良いみたいですね。
それに、今回は、対策として、個人の先生について、オーラルの準備もしていたのが大きいです。

お二人のフランス人の男性の先生方ですが、親切オーラが全身から漂っていて、何だか、守られながら、試験終了。


再来週、難関で、私にはとても苦手な筆記試験が残っているので、でまた福岡に行きます。



では、また明日!
A DEMAIN!!