センターにいた四つ足猟犬、
一頭、個室の左は相当気合い入れて入れないとヤバいタイプです。
どデカいプロットも目がヤバ目です。
しかも二頭は足柄保健所経由、放棄です。
猟犬の放棄を受け取った
最寄りの保健所は
痛くも痒くも無くセンターに丸投げ
してはいませんか？
センターで起こっている多頭飼育崩壊も
昨日来たアメフォも南足柄からの捕獲経由センターです。
猟友会を管理している
県保全課はこの犬を見れば
何処の猟友会の誰々が持っている
犬だかはわかります。
情報共有し、悪い場所の蛇口を閉めるべきです。
多頭飼育崩壊の最寄りの保健所は
崩壊する前から通報や他の事から
現場には指導に入っています。
何年も前から現場を把握していた最寄りの保健所が、事が起きてしまい明るみになってしまい
センターへ泣き付き丸投げして
よかった、終わって。
みたいな昔の神奈川、
今の西や北関東みたいな時代は終わっていて
それを神奈川は他県に示す必要があるはずです。
県保全課も最寄りの保健所も
同じ公務員同士助け合い
根本解決、蛇口を閉めないと
また来年も多頭飼育崩壊は起こり
猟犬も定期的に収容されます。
頑張って👍神奈川県！
私たちの誇れる地元。
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