茨城のセンターの事で思う事を

どの様な方向で話をしたら良いかを

地元大先輩の近藤だいすけ議員さん

(以下だいすけさん)

にお電話にてご相談させて頂くと

多忙な業務の中、


よし、菊ちゃん、

俺がセッティングするから31日県庁来てよ!


と、昔から本当変わらない男気がある言葉と

行動にてすぐにセッティングしてくださり

神奈川県県庁生活衛生課の職員さんと

だいすけさん、私でのミーティングを

行うことができました。


だいすけさんの男気と行動力、優しさ、面倒見に

またまたありがたく、感動した出来事でした。


だいすけさん

この度もありがとうございました。


元、神奈川県動物愛護センター所長様を

努めてまた県庁へと戻ったお世話になった職員さんと

沢山のお話をさせて頂き


茨城県庁生活衛生課には

コンタクト取ってみるね。


と、ありがたいお言葉を頂き

まだまだこれからですし

まだ何がどう変わり、少しでも

今の茨城センターの状況を変えられるか

まではすぐにはいきませんが


何もアクションを起こさないよりは

よかったと思えたお話し合いでした。


帰宅して

すぐに波崎捕獲にてお世話になっている

茨城生活衛生課の心温たたかい職員さんに


本日の神奈川県庁での話し合いの内容を

伝えて

内部にて話の共有と把握をしてくださると

おっしゃってくださいました。


最後に

これは私の無理難関な考えを双方へと

伝え

最後に伝えた言葉ですが


無理難関は承知です。


ですが、茨城は緊急事態とし

強行突破し何か大きな爆弾を落とさないと

今の現状はまだまだ何年も

続きますよ。


不幸な事に地震が来て原発が爆発した福島の様に。

現場の人々と犬達を助ける最短の道を歩むなら

今爆弾、光が必要なんです。

と、伝えました。


だいすけさん

職員さん、お時間をありがとうございました!