神奈川県内にて
定期的に特に大磯、

その他秦野、厚木、伊勢原等にて
ハウンド系の猟犬の遺棄が続いています。

神奈川の過去の例から
不特定多数の猟師が
犬を遺棄している可能性より

決まった特定の人物、事業所が定期的に遺棄しているとセンター側も私も見ています。

数年前の厚木猟犬多頭飼育崩壊が
起きてから
神奈川県は猟犬の遺棄が
嘘みたいにストップし減りました。

不要な猟犬の淘汰の仕方がだらし無い
一部の猟師の行いにより

昔からこの様に西や関東で猟犬の収容が多いと

全国的に犬を使う猟師達が
定期的に犬を遺棄している。

誤解、悪い印象で見られてしまう事に
なりつつあると思います。

有害駆除を行なっている
自然環境保全課や猟友会、
特定の犬種に特化した猟師仲間ならば
その犬を見れば、この犬は多分
何処の誰の系統だなとか

あそこのあいつは
猟や犬の扱いがだらし無い、駄目だと
情報や噂が広がっているはずです。

良い猟犬を作ろう、売ろうと思うと
定期的に繁殖を繰り返さないと
不可能です。
そこでは必ず淘汰しないといけない個体が出て来ます。

一部の猟師のだらし無い淘汰の仕方にて
猟をやられている皆様が
その様に見られる事が無い様に

この犬は何処どこの犬だ等
情報をお持ちの方、

また、
あそこの繁殖は犬達に狂犬病予防法注射を打って無い。

犬を売っているのに第一種取り扱い業を
取って無い等情報ありましたら、

KDP菊池
09030618682

神奈川県動物愛護センター
0463583411

神奈川県自然環境保全課
045-210-4306

まで
情報共有よろしくお願い致します。

私としては同じ公務員仲間である
動物愛護センター職員さんに
迷惑をかけ無い様に
有害駆除で猟友会と通通な
自然環境保全課にもっとやって欲しく思いますけどね。

#蛇口対策
#緑政部自然環境保全課
#生活衛生部生活衛生課
#猟犬
#神奈川県動物愛護センター
#ウォーカーハウンド
#プロットハウンド