お留守をお願いして
最初に相談を受けてバケツをやったり
諸事情からもう一年が
経ってしまう子のトラップを作りに
茨城寄りの千葉に行き
帰りに先日捕獲器にて捕獲を行いに
行った茨城っ子のお宅に捕獲器を回収に
お邪魔して帰宅。
トラップ設置後の車の中を見ると
もう何屋かわかりませんが、
保護も捕獲も出来る誰かがやらねば
ならぬ事、終わらない事。
捕獲に行っている間に犬達を見ていて
くれる島田さん、
応援して下さっています皆様に
感謝致します。
これで大手保護団体様の卒業犬の捕獲は
三頭目。
KDPに相談してみれば？
と、団体様から里親様に伝えたらしく
（？）
でも捕獲できてもそう言った団体様から
電話一本も来ないし
最初は少しマジかよ（苦笑）
なんて思っていましたが
ここまで来ると、よし。
それじゃ四頭目も
やってやろうと思って来て
お付き合いの無い団体様の関東の犬の
逃走後の捕獲のケツ持ちとして
新たな出発を決めようと
勝手に心に決めたのである。
（大爆笑）
ps
皆様これはあくまでも文句では無く
自分の中での面白いお話として
自分の心にある気持ちですので
そんな私を笑ってあげて下さい。
だから、何処だ！なんて入れ無いでくださいね。
明日は我が身。
お手伝いできる事は良い事じゃないですか。
この前少し考えたのですが
考えたと言うか、思ったのですが
犬を飼育し逃してしまう確率って
人一人に対して犬一頭で
逃してしまう確率が一として
家族五人だったら確率が五に増え
子供さんの友人の来客や親戚血縁の来客数でまた確率が増えて行って
犬二頭や多頭ならその分倍々に確率が
増えて行って
と言う事は私とか島田さんは一度に
散歩に15頭とか連れて行くじゃ無いですか。
散歩中の犬を逃してしまう確率は
一頭散歩の15倍？
普段の生活の中では普通の家庭の
25倍逃してしまう確率があると言う事
ですか？
お〜 怖（笑）