本日はセンターへボランティア登録の
更新手続きでした。
昔の神奈川県動物保護センターは取り壊しが進んでいました。

今日のセンターでの出来事を島田さん
に話したら島田さんはブチ切れていました。

まあ、まあ、そうだね、そうだね。
気持ちは分かるよ。
でもさ、。

詳しくは書きませんが

どうやら神奈川県は
私が自分の全てを犠牲にし捨て
身近な人、
関わる人を犠牲にしてやって来た
この11年で
私が心から求めていた我が街に
なったようです。
私が望んだ街です。

センターがある富士山の方角、
美しい海を直視できなかった過去は
終わりをつげ

この神奈川のセンターで死んで行った
犬たち。

毎日犬たちを殺さなければいけない
仕事を背負い
罪と自分の精神と闘い続けた
当時の地下犬担当の職員さん。

天へと登った見た事ある君たちの顔、
見た事無い想像の君たちの顔。

辛い毎日を生きてくださった職員さん。

あなた達のことは忘れません。

次世代の神奈川県の子供達、
犬たちは苦しみを味合わなくて
すみそうです。
よかったね。

いざ北へ。