私が遭った美少女は、、、イヤ
「あれは妖精ではないか」と思う
実家のすぐ近くの商店街は小さい頃からいつも買い物に行くとこで
いかにも下町っぽくて馴染み深い
地元ではかなり噂になっていた
いつもおばあちゃんと買い物してる美少女
やれ「人形が歩いてる」だの「足が異様に長い」だの「人間か?」
などと言われていた。
その当時「具が大きい」とかなんとかいうカレーのCMで注目されていた
子役の安達由美だったのだ
家なき子くらいまでは見かけてたらしいが(母が言うには)、その後大人になって
実家を離れたのであろう
そしてもうひとり
仕事帰りに電車に乗っていたら、5・6人の小学生が乗り込んで来た
ワイワイやってる中にひとりだけ超浮いてる女の子がいた
まず、背が他の子と比べると大人と子供
そういう意味でもひときわ抜きん出てる
そしてその漂う大人の色香のようなものとオーラ
ランドセルが似合わないこと山の如し
その当時「教師びんびん物語」の生徒役で出ていたこともある
観月 ありさだったのだ
思うにやはりに出ている人はの中(世界)の人で
別の人種かと
だって普通に生活していてまずいないですから、あんな生き物
はち切れそうなゴムを切ると
プルンと出てくるまん丸プリン