いろいろ話すこと考えていたのにあっけなく帰されてしまった
もやもやが残った
しかもその話した内容も何となくおざなりな感じだ
この1ヶ月、更に食事が思うように食べられずに鬱状態だったことを伝えると
「完璧主義なんですよ」「真面目すぎるんですよ」
と聞き飽きた言葉
「ありのままの自分を誉めてあげて下さい」
わかってる
医者はその患者の病状以外の側面を知ろうとしているか
同じ病気の人と同じような症状に対して同じようなお決まりの事を言う
でもたとえ同じ病気でも人それぞれみんな違う
同じ人間がいないのと全く同じこと
精神科の医者ならもっと
「この人はこういう受け止め方をするからこう言ったほうがいい」
とかもう少し考えて欲しい
完璧主義だと言っておきながら(前回の診察で)
「できればたんぱく質をもっと採って」とか
「ポテチをお煎餅に変えて 」とか
それが出来ない「摂食障害」だからここに来てるのに
どれだけプレッシャーになって、それがこの一ヶ月鬱を招いたといってもいいのに
それが出来た時点でもう治ってる
主人に来院前夜に同じ悩みを言ったところ
「何をどう食べたっていいんだよ、気持ちよく食べられれば」
って言ってくれた
それだけで救われた気持ちになって精神的に楽になった
「今はこれでいいんだ」って思えた
先生、それじゃダメですか
私の場合。。。。。のただの愚痴です