前回のつづきのようなものです

診察を待っているあいだに思ったんですねぇカピバラ


待合室では、そこかしこで長イスに横になっている人が目立ったゴロゴロ

この季節も関係あるだろう桜

でも、たぶん「普通」の人がこの光景をみたら異様になんじゃなかろうか苦笑

内科の待合室でもあまり寝ている人は見かけないのに、ここは精神科ナース

体はどこも悪くないのだ(ある意味悪いか?無言

それ(他の科)はなんとなく「みっともない」という神経が働くからじゃないかしらハッ

体の具合が悪くても精神的なものである程度は体を支えていられるわけだ疑いの目

まさに「病は気から」か?!焦る


その体を支えている精神(心)が病んでしまえば体を支えていることも出来ない涙!

ということは「生」の中心とも言えそうな・・・・。

「生」の中心が崩れれば「生きている」という事自体が苦痛になるよね挫折はぁ

体レベルではないシクシク


「気の持ちよう」「怠けてるだけじゃないの」「誰だってそうやって生きてるんだから」とか

言う人等とは比べ物にならない偉業をこなしていると思う感動


心の病を持っている人は(アタシも含め)自分はダメ人間とか生きてる価値なんかないとか

思ってしまったりするえ~‥汗

しかーし!やはりそれは間違いで、ただ生きてるだけですんごいんだってマジで!?

つくづく思ったりしたのだ ショボーンうん。