妙な夢

妙な夢（というか夢というものは妙だ）を見た。
私は日々へんくつオヤジに怒鳴られながらノラ猫のエサやりをしてます
６０才近いおばさんと７０才くらいのおばさんと３人でやってるんですがその中の
７０くらいの方のおばさんとデパ地下に買い物に行くという夢です。
地下に降りると、いきなり自分達の買い物をそれぞれ勝手にはじめてしまい見失います
私はなぜか何度も和菓子屋の前を行ったりきたりしてどうやら買うかどうか悩んだりしてます。
そしてその様子をおばちゃんに見つからないようにビクビクしてるのが後で笑えました
たぶん食べ物に接触している時の自分が殺気だっているからだと思います
そしてその後無事に買い物を終えて合流して私が「どこ行ってたの？」と聞くと
おばちゃんは「郷ひろみの八百屋だよ」と言います。
「でも今日は店に顔だしてなかったよ、、」といい私は「そう、、ヒロミ・ゴーはいなかったんだ」